あんまりこういうことは言わないほうがいいんだろうけど、どうしても心の中で処理できないから吐き出させてもらう。
何かに苦しんでいる人がいて、
それをケアする人もいるわけで。
身体的なものでも。
精神的なものでも。
苦しんでる本人が辛いのは当たり前だよ。
そりゃそうだ。
痛いんだもん。
死にたいんだもん。
泣きたいんだもん。
そりゃつらいよ。
でも、それをケアする側も辛くならないわけじゃないんだよ。
夜中に起こされる。とか
ネガティブなことを聞かされ続ける。とか
「しんどい」だの「つらい」だの、そういうのをずっっっと聞かされ続ける。とか
「死にたい」っていうのを何度も何度も言われる。とか
励ましたり話聞いたり慰めたところで意味なんてない。
相手が精神科とか心療内科の先生ならいいだろうよ。
本業の方々ですから。
でもこっちは素人なんだよ。
痛い痛いって言われてもこっちはどうしようもできないんだよ。
そうならないように予防しようと思えばできたじゃん。
予兆があったんなら病院行くなりなんなりしてよ。
お礼を言われたところで、お前らに取られた時間は戻ってこない。
こっちまでおかしくなりそう。
もうめんどくさい。
死なせてくれ。
もう全部腹立つ。
全部なくなれ。
全部消えてしまえ。
もう生きていたくない。
こんなふうに思っちゃう自分も嫌だし、
どうしたらいいかわかんないよ。
もういやだ。
死んだほうがマシだ。
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ななしさん
その人の前で泣いてください。
その人の苦しさを取り除きたいと思うのは優しさです。
それができない自分に、救われようとしないその人に、腹が立つのも無理はありません。
あなたの苦しさは分かっている。そう伝えて、自分の苦しさを解放してください。
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