自分って、絶対死ぬし、
あの人もこの人も
ぶっ殺さなくても、永遠に生きることはないし。
生きている人が生きている間、亡くなった人の記憶は持ってるかも。
でも、死んだら、それは終わり。
順繰り順繰り。
どうせ死ぬのに、を
どう解釈するか?
人は、何のために生きているの?という質問に
とある先生が
「人は経験するために生まれてきたんだよ」って
言ってたのね。
私、すごく、あーー
うんうん!って納得。
でね、
冒頭に戻る。
どうせ死ぬし、じゃなくて、絶対死ぬし。
じゃあ、生きている時間の中で、色々さ、感じるけど
最後には、自分を知る人も誰もいなくなるし
じゃあ、好きに生きればいいじゃんって思う。
恥ずかしいとか、みっともないとか、そういう苦手な感情も
なかったことにしてやり過ごしても
大抵、別の形で追っかけてくるし。
受け入れた上で、それでも、やりたいことあれば
やりゃあいいんじゃない?って
わたしは思ってる。
やってないから、知らない(知識じゃなくて)ことは
山ほどあると思うんだ。