学校は、実際のところ、大人側の都合で子どもに大人しく行ってもらってれば便利、というくらいの意味合いしかないので、不登校になるのは全然構わないのですよ。
編集局の委員なんて、例えばあなたが死にたいほど学校に行きたくないのなら、さほどの問題ではありません。
ただ、いずれ将来のことに関しては、自分で考えて、調べて、親を口説き落として、実行して行く必要が出て来ますね。
すでにしているかもしれませんが、元不登校の人や支援者の人達が発信している情報はたくさんあるので、参考になると思います。
たまに休みながらでも登校できるのか、やっぱりもう限界なのか、自分の心の声によく耳を傾けてみて下さいね。
もし、いじめなどの差し迫った状況があるのなら、私は逃げることをお勧めします。