※語り口調(?)注意※
怠け癖が直らない。
直したいのは山々である。
あって七癖とはよくいったものだ。
怠け癖はその中でぶっちぎりの一位であり、恐らく遺伝的なものである。
春夏冬休みの宿題をためるのはお手のもの。
学校に取りに行かないといけないプリントも取りに行かずじまい。
今朝も半分は体調のせいでもあるが(言い訳は嫌なのだが)、学校も通学路の途中で引き返す始末。
体調以外の半分は冬休みの怠けから抜け出せなかった気持ちのもたらした遅刻だろう。
今更遅刻だし先生に怒られるし始業式に遅れたら教室前で待てばいいのかとか、考えてたらしんどくなり、自転車がこげない。
それをインフルエンザが発覚した矢先にそのせいにして正当化する自分。
ああ、こんな自分が嫌だ。
文がまとまらなくてすいません(´・ω・`)
2009.01.10.12時配信