ドラマなどで人が死ぬ場合
家族モノとかだと特に
いつかの名言どおり
当事者は笑って 周りは泣いて
窓からの光は痛いくらい綺麗で
音楽は 全てを静かに引き立てる
誰も 矛盾を感じないのかなぁ
あの人は死ぬのに
と この前 思った
ただただそれだけで オチなし
o(_ _*)o スマソ
2009.01.01.14時配信
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ななしさん
確かにオーバーな場面や在り来りな場面もありますが、ドラマやマンガ等で知って欲しい事は、造り物のシナリオである事ではなく、そこに込められた想いや感動だと思います。
心に訴えかけたいがための演出だからあぁなってしまうんです。
現実の死は、もっと悲しみにあふれてますから…。
by ろみひ~
ななしさん
いや、それ、誰でも薄々感じてますよ(笑)
現実の死は、あんなふうにキレイでない事も
薄々気づいてますょ。
ただ、あんなふうに死を綺麗に魅せる事で、
自殺幇助になっていないかなぁ・・・と、思いますよね。
今、どっぷりゲーム世代の小学生の7割が
“自殺して死んでも生き返る”と答えた
とゆーアンケート結果がありました。
怖い世の中です。
ななしさん
あれは…
死にゆくものの心境
そしてその理想です。
だってもう数分で、自分死んでるんです。
もうやれることは何もない。
じたばたもがくには遅すぎるし
今あるもので満ち足りて、穏やかに去るしかできない。
また、それで満ち足りることができるのだと思う。いや思いたい。
命を繋ぐ子供がいて、悲しんでくれる家族や恋人がいて
ああ自分の人生ってこんな愛おしい人たちと共にあって、悪くない人生だったね、って。
泣いてる涙をぬぐってあげることもできない時がきて、いやます愛おしさでしょうね。
泣かないでよって笑うのはもう何もしてあげられないから。
皆は自分が去らないでと最後まで願ってくれても、自分はいまいま去ることを知っている。自分の死は事実でしかなく、だから悲しくないんです。
やれるはずだったことは胸を刺す悲しみにと変わり
愛はいたわりや思いやりに変わり
少しづつ、地上を去って、見守るだけの世界に移行してゆく。
生きてる側からあの場面は不思議でしょうが
死にいく側からはあれが普通で、あれが理想です。
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