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虐待親 残虐性が日常にあった後遺症 本当の願い

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親が虐待親だったとこれまで匿名で書いています。
子供の私にとって、親の暴力は日常だったので、それが怖いとか、他の親は違うとか、あまり考えていませんでした。

私や家族に向けるのと、外部の人に向けるものが違っていたせいもあります。どこの親も子供にむけるものと、他人に向けるものは多少違うものだと子供ながら理解して、うちの親もそうなんだと思ってたのだと思います。

でも外部の人全員に、そんなに礼儀正しくしていたかというと、そうではなかったことが後になるとよみがえるのです。暴力性は持っていて、暴力が悪いとも思ってないのですから、何かのはずみで暴力暴言が子供の私たちの前でも、他人に発せられることがありました。
また、具体的に書けないようほどの残虐行為を目の前でされ、当時は意味があまりわからなかったのが、後になると恐怖や情けなさ、惨めさになります。

そういう人が親だと、後になると反動のようなものが出ます。いつもではありません。なにかあった時、何もなくても、ふと他人が怖い、何をされるかなんてどこにも保証はないという被害妄想的な警戒心が出ることがあります。
私の場合、さらに身近な人からの異常的な攻撃、赤の他人からの誹謗中傷にもさらされ、いじめでPTSDになった学生の状況がわかるんです。

笑顔で話しかけてきて、その数分後残虐な言葉、行為をする人らがいるのは現実なんです。
それらをどこで見分けたらいいんですか?
私だっていざとなれば、自分の身を守るために残虐なことをするだろうと思うと、人の一面だけ見て信用なんてできないんです。

でもそういう繰り返しの中、本当は信頼できる、この人は大丈夫と思いたい自分がいることに気づきます。愛情が欲しいとかじゃないんです。
この世に生まれて、周囲全員警戒する人生なんて誰だって嫌です。

自分すら信じてないのに、人を信じることはできない。
自分が信じられるようになりたい、信じられる人が欲しい…。

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