未来の自分へ　第４章　悪の道に堕ちるなら。どんなにムカついても、強大な力に脅されても、身内の誰を殺されても、どんなに他の人に絶望に叩き落とされても

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何をしたって同じだった。どこへ行こうが何をしようが根本的に変わらないから 愚痴。時間を無駄にするから見なくても良い小瓶。でも見て共感してくれる人が一人でも居れば嬉しいな。そして薄っっぺらい内容を読ませて時間を無駄にしてしまってたらごめんなさい もう嫌だな。ごめんね。こんな感じでしか接しられない自分だから宛名でも変われなかったんだ あ。習い事の時、声がでなくなっちゃった、。練習自体はそんなにきつくなかったし、でもなんでだろうね 人間扱いされたことがない 1年前の選択をずっと後悔している。もう終わっている。どうにもならない。死ぬ以外にリセットする方法はない 友達の彼氏と仲良くなくて気まずい！( 元気に仕事してください。そう言われた。普段くらいもっともっと暗いのに、どうやってやれと？ もうどうでもいい 終の住処 自分はどうやら『成功しよう』『幸せになろう』と思えば思うほど、自分の人生を地獄にしてしまうタイプらしい 塾の帰り。幼馴染達が遊ぶ約束をしているのを聞いた。良いなって思った。私も遊びたいと思った。だけど私は、参加したいとも親に遊んで良いか聞くとも言わずふーんって言った 姉なんていなければよかったのに、、 学校選びってなんなん？私はほんまに学校選びが苦手。学校も苦手。私は高校受験がはじめての受験やった。 余命宣告されても、姉と妹は世話を放棄、がんの自分に見ろという、遠回しな言葉。信じられなくて頭が少しおかしい 羨ましいな。最後の最後に死にたくないって言えるような人生を送れてる人、羨ましいわ。 アラサーですが学校で男子たちにひどくいじめられてきて人権がなかったので出会いの場などを考えるとすぐ気分が悪くなってしまいます。 ちょっとだけイラッとした話。