頭痛から広がる不安が
熱帯夜にだらんと広がった
私はまだ生きている?
それとも死んでいる?
ベンゾジアゼピン系の錠剤を口に含み
明日の真っ青な広い空を目指しても
いずれはまたこの夜に戻ってきた
ぐらぐら煮えたぎる夜に
世界を鍋の底から見ている
歪んだ視界にかき混ぜられて
熱くて
今にも死んでしまう
そう思いながら夜を越し
すこやかな青空を毎日拝んだ
そして毎夜かき混ぜられた
わたしは生きている?
それとも死んでいる?
判然としない世界で
なごやかな談笑を家族としています
まるで明日を信じているみたいに
明日のことを話しながら
鍋で煮られている
そのことを
誰にも話せないまま
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです