お客様困ります。お客様の言うことをきくのは下請けの宿命。だからといって、お客様はなんでもやっていいのか？それって、いじめと同じじゃないの

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明日天気が良かったらカラオケでも行ってくるわ、と言うと兄は大体「着いていっていい？」と聞いてくる。もう少しで準備終わるというところで兄が「ごめん今日は辞めとく」となる 苦しい。溺れそう。もう嫌だ。疲れた。 ずっと1人で 「短編小説」涙の理由 疲れた 半袖になりたいけど、なれない。 限界なのかもしれない。それでも耐えないといけないのかもしれない。優等生であるために本当の自分を偽って、偽って、それでも足りなくて 私は死にたがり でも 結局 何も変わらない 変えられない 今笑えてる理由。3年前から地獄が始まった。父が家の敷地内で首を吊っていた。そこから本当の地獄が始まった 死にたいです。私が何かしましたか？私が誰かをいじめたわけじゃないし。なのに、私がいつも苦しい思いをする。私は苦しむために生まれたんだ。誰も救ってはくれない。 クラスで友だちができない。何がだめなんだろう。にこにこしてるのに。私と仲良くしてくれる人なんて、一人もいない。一人で食べるお弁当は、全然美味しくない 「なんかいいな」というものをあれこれ持つより ただの独り言。なんだか疲れてしまった。ここ数ヶ月でたくさんの人を傷つけてしまった。 友達の結婚。学生時代の女友達が結婚するらしい。久々にお祝いも兼ねて他の友達も誘って飲み会したけど、卒業してから10年以上経つのにあなたは見た目も中身も学生の時のままでした笑 ずっと、なんにもできないでいる。自分にも。あの人にも。ごめんなさい。殺してあげられなくてごめんなさい。楽に生きさせてあげられなくてごめんなさい。