僕は、
あの日の温もりを頼りに
君を探す。
今の僕には
いや、僕にはもう
見つけることができないのかもしれない。
わかってる、
わかってるさそれくらい。
君に似ている人がいれば
君なんじゃないかって
確認してみたり、
ただ後ろ姿が似ていれば
君を思い出す。
反射的なんだきっと。
one more chance
one more time
とはよく言ったものだ。
もし僕が君を見つけたら、
話かけずにいられる自信はないけど
空気を読むことはきっとできるだろう。
もし万が一君が僕を見つけたら
どうか話しかけて欲しい。
そして僕にもう1度チャンスをくれないか。
さよならを君に伝える術はないけれど
ありがとうを伝える術は用意してきたんだ。
大好きだった君へ。
書きかけのラブソング
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ななしさん
う・・・ん。
幸運の女神は前髪しかないそうですよ。
日々は、小さな、それでも細やかな“ありがとう”の積み重ね。
この次があるなら、チャンスは逃さず。そして今のその気持ちを忘れずに。
鈴木、38歳主婦
ななしさん
音にのせて聴いてみたい。☆
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