小瓶主です。
お二人の方、
お返事ありがとうございます。
5月11日
一通目のお返事をしてくれた方へ
そうですよね。
こんなに狭い世界、世間では
共感できる人なんて、あまり
いませんよね。
私も共感してくれる人っていうか
わかってくれる人っていうか、
そんな人が身の回りにいなくて
この小瓶を流しました。
共感してくださる、
あなたがいて、
とても嬉しいです。
読んでくださって、お返事まで
ありがとうございました。
二通目のお返事をしてくれた方へ
“生きる意味”
すごい大胆な言葉でしたよね。
私はまだ未成年なので、
帰る場所があります。
しかし、その帰る場所は
私がいなくても変わりません。
生き甲斐は特にありません。
貢献感もありません。
人のためを思って行動することは
ありますが、空ぶってしまいます。
生きる意味…
よくよく考えてみても
私には見つかりません。
私には、難しいのかも
しれません。
しかし、あなたのお返事を
お聞きして、いろいろ
考えてみました。
私はこの帰る場所がある、
ということを当たり前に
思っていたのかもしれません。
両親がこのことを聞いたら、
悲しみますよね。
共感というよりも、
助言というかたちで、
お返事をしてくださって、
ありがとうございました。
私は命の大切さを
もっと知るべきですね。
読んでくださって、お返事まで
ありがとうございました。
