災害が続いている。
栃木県の豪雨に続き、熊本県で地震が起こった。
今までこうした被災地にはふるさと納税を通じて支援金を寄付をしてきた(もちろん返礼品はなし、感謝状のみのもの)。だが、やはり現地に一度も足を運ばないのは何か偽物な気がする。そこで今回は思い切って現地でのボランティア活動を試みることにした。
ところがいざ計画してみると、まず準備が大変である。以下箇条書きでまとめたので、これから災害ボランティアをしたい人は参考にしてほしい。
①ボランティアの受け入れがあるか。そもそも被災地自体が募集を近隣地区で完結させていて、外部地区からの応募を受付していない場合がある。
②アクセス。交通規制はどこまでなのか、センターとなる拠点は駅からどのくらいでつくのか、日帰りで帰れるのか、泊まりがけになるのかなど。
③保険。以前はネットで民間のものを申し込んだところ5000円くらい取られた。そこで改めて調べ直したところ、どうも地元の社協で入れるらしい。直接出向いて説明を受けたところ、わずか600円で済んでしまった。
④服装。近所のホームセンターでは作業着のサイズが足りない。電車で2駅かけてワークマンに行く。ヘルメットに防塵ゴーグル、粉塵マスク、ゴム手袋、そして長靴、ボディバッグ。必要なものが多過ぎる。一式揃えるのに1万円が飛んだ。
⑤日付の調整。土日はどの地域でも申し込みが殺到するし、平日も交通の便の良い地域は募集がすぐ埋まってしまう。まだ応募できる地域を求めてネットで探して、地図や路線図を何度も何度も調べ直す。これが結構疲れる。リサーチの手間と労力はもはや就活並みだ。
たまたま運よく近場で見つけて活動予約もできたが、結局、栃木と熊本は断念せざるを得なかった(アンテナショップで土地のものを購入するという形での支援にした)。
⑥天気。ここまで進めてせっかく予約を入れても雨天になったら当日中止になる。そうなったらパアだ。なので当日の朝7時に中止の情報に更新されていないか社協のサイトをチェックしなくてはならない。ただ、実際はもうその時間は移動時間中だろう。結果として朝の6時くらいに確認することになる。
まとめてみて改めて思うのだが、これでは労力が多すぎる。行きたい気持ちはあるのに行けない、疲れてしまう。そんな人も少なからずいるだろう。
ところが、これだけではまだ完璧とは言えないのだ。稿を分けて次回は現地で分かった情報編を書くこととする。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです