私はどうしたいのだろう。
あの頃は夢に向かって夢中で、
叶ってからも必死で前を行くみんなを追いかけて。
負けないように、自分にも負けないように。
でも結果、挫折して夢と可能性を手放した。
そうして頑張ってきた自分を見ないフリして、
過去にしてしまい込んで。
生きて行くために全く違う道に進んだ。
本当によかったの?
これがあの頃夢見て必死になってまで叶えたかった自分なの?
これからどう歩いていこう。
走り続けていた、輝いていた過去が
まだ重たく暗い箱の奥底にチラチラと見えかくれ。
もし、もしも、またあの世界に帰りたいと言ったら
みんなは受け入れてくれるだろうか。
勇気がない。
図々しい自分も大嫌い。
『もどりたい』なんて言えないから
小瓶につめて流します。
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ななしさん
人生って、いうか、生きるって、常にリスクがあると思います。
どの道を選んでも、キラキラばっかりはしてないと思うし。
でも、一回きりの人生だからこそ、
どうせリスクがあるんだから、腑に落ちる選択が出来るといいですね。
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