辛いですよね…
私も小さい頃、ちっぽけな嘘をついて大変怒られたことを思い出しました。
トラウマになってしまうと、嘘をつきたくてもつけなくて、少し生きづらいですよね…
嘘をつけない、ということは裏を返せば正直者である、ということでもあるので、それは小瓶主さんの素敵な一面だと思います。
でも、やっぱり今後も辛い思いをするのは嫌だと思うので、私なりにどうしたら良いだろう?と考えてみました。
親御さんに絶対にバレない(というか、バレても痛くも痒くもない)嘘をつく練習から始めてみてはどうでしょう。
例えば、帰宅時間が少し遅くなってしまった時に、友人の相談に乗っていたら遅くなってしまった…など。
トラウマになっているとのことですから、はじめはご自身が罪悪感をできるだけ感じない嘘から試すと良いかもしれません。
必ずこれからやらなければならない、というわけではありませんが、少しでも小瓶主さんのためになったら良いなぁと思います。