心が弱いお話です。相手が言うことは正論だとわかってます。そのように活動すると、人生が良いものになるのは理解できます

相手が言うことは正論だとわかってます。
そのように活動すると、人生が良いものになるのは理解できます。
しかし、自分はその考え方とは違う道を進んで来てしまいました。
なので相手の言う正論を認めると、私が社会のクズであり、
生きる資格がなく死ぬしかないという思いになり、どうしていいのかわからなくなります。
断定する相手に対して、こちらの事情も少しは考慮して欲しいと思いますが、
やはりそれは甘えなのでしょうか。
誰にも迷惑を掛けず、普通に生きるためにはどうすればいいのでしょうか。

名前のない小瓶

88837通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

己を信じて生きたいなら
そう生きたらいい

正論を信じていきたいなら
正論を信じて生きればいい

どんな選択するかは本人による

あまままぎ

小瓶拝見しました。はじめまして。

僕はまだ幼く、社会のなんとやらを少しずつ学習している学生です。

いきなりですが、僕は誰かに迷惑をかけず生きていくなんて今の時代でも不可能だと思います。

他人に迷惑かけてこそ、人間らしさや社会性が学べるのではと思います。
それが普通です。

生まれてから死ぬまで、誰にも迷惑かけず自立した人間はいません。

相手が言うことが正論なんて本当に思えますか？

もちろん、犯罪などは人として当たり前ですが、誰がほざいた『人間こうあるべき』みたいな、もやしレベルのお安い理論なんて宛になんかできないと思います。

相手様が何言ったか知りませんが、
よそはよそうちはうちみたいに、知らんぷりしとけばいかがかと。

相手の顔にゴリラのケツ向ける想像してください。

こっちの事情も知りませんが、知らずに断定する相手こそ生きていく価値はマイナスですよ。

ななしさん

なんとなく自分と似たような境遇に他人とは思えないです。

正論だけが正解じゃなくていいんじゃないですかね。

誰にも迷惑を掛けない事は至難中の至難の技ですから迷惑は掛けていいんです。と、いつも人に迷惑を掛けるときは自分にそう言い聞かせます。

私自身も『生きる資格なんて…』なんて考えることもありますが、そもそも生きる資格なんて目に見えませんし、アナタがそれでいい、それがいい、それが幸せと思ったのなら（人殺しや盗みを働いたわけでもなんでもないのなら）私はそれが一番いいと思います。

私はアナタ自身が心の底から幸せと思える道を進めることを願います。

“昼庵吞”主

こんばんは。五十路を過ぎたお節介おじさんです。
その人の言ったことが全て正しく、誰にでも共通しているなんてことはありませんよ。
言ってるその人だって、私たちと同じ人間なんですから。
だから、あなたの心に響く言葉に耳を傾け、そうでなければ参考までに聞いていれば良いんです。
一人だけに囚われないでください。
まだまだ沢山の言葉があるのですから。
必ずあなたに届くものに出会えますよ。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

実況者の夢女(夢主男)をしていた。自分がグループに入る夢だ。イメカラは青緑。ところで今日入った新メンバーの色も青緑。はい。(爆発する音) 他人軸で生きているから。子供の時、家庭環境がとても悪かった。元々の性格も相まってか、空気を読むことや人がどうして欲しいのか気づいてしまう事が、とても得意になったそういえば中学生の頃は悩んだりしてなかったな…たまにあの頃は良かったなぁって思い出すこともあります何もかも全てに対して疲れた他人に声をかけるのにも勇気がいる。他人がいると怖くて逃げてしまう。他人は私のことを気にしていないと分かっているが、どう思われているのか猛烈に気になってしまう。サポーターは、どんなやつがいいのか。私は、今年で、中学一年生になります。私は、昔自傷行為をしていました。(今はもう辞めました。) 自己肯定感がどん底にまで落ちました。自分を人でなしだとしか思えません。愛が痛くて罰が無痛。自分と同じように過ちを犯した人が何年振りかにメディアに取り上げられて「戻ってきてよ」「大好き」ってコメントが寄せられているのを見て心が痛くなってしまう ASMR好きな人いるー？おすすめ教えて！みんなに見てほしいな居心地の良い場所でアルバイトか未知の場所で契約社員か少子化がどうこうとか言ってるけど政府はむしろこの国の人口減らしにかかってるよね疲れた。一生懸命生きたのに、誰にも大事にされない。嫌われないように、好かれるようにしてるのに私は優しい人たちに恵まれているんだなぁ。優しくて、私のだめなところいやなところを指摘してくれる人がいなさすぎて、自分で自分のだめなところいやなところに気づけないという弊害はある私の二回目の恋。私は11才の5年生。現在、私は絶賛片想い中。1年生から付き合ってた、元彼とは事情があって別れてしまった