宛名のないメール

初めまして。
“昼庵吞”の主、五十路を過ぎたお節介おじさんです。
私はこれまで、

子どもたちの笑顔が見たい！

夢へのきっかけをあげられたら…

その想いを胸に、私なりに頑張ってきました。
しかし、周りにはなかなか受け入れられず、私の至らなさから挫折を繰り返すだけで、とうとうこの歳になってしまいました。

もう、何もしない…

他人は他人、私は私。

後、どれだけ生きるのか分かりませんが、自分の好きなことを好きな様にやろうと決意……した矢先に、この“宛名のないメール”と出会いました。
散々迷いましたが、私のメールがほんのちょっとでも、誰かを笑顔に出来たら……
そう想い、参加させてもらおうと決めました。
一度は諦めた空間を、ここで違った形で始めます。

ヒマがあったら寄ってみてください。
ほんのついでで良いんです。
一度寄ってみてください。

2020年1月4日から始めます。

“昼庵吞”主

88747通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

“昼庵吞”主

（小瓶主）

こんばんは、自虐少女さん…、いや、やはり、この名で呼ぶのは私は抵抗があるので、“おじょーちゃん”と呼ばせてもらいますね。

是非、覗いてみてくださいな。
焦らず、じっくり形にしていくので、一緒に楽しみましょう。

“昼庵吞”主

（小瓶主）

あおい君、ありがとう。これからも宜しくお願いします。

そんなに煽てられると、木に登っちゃうなァ

ななしさん

何故、そこで諦めたのだ？努力して良いではないか。確かに他人は他人だが、それを言えば、自分も自分にとっては一人の他人であろう？表の自分、裏の自分が居る。物事を進めるには様々な試行錯誤が必要だ。貴方様はそれを繰り返して来た、それはとても素晴らしい事だと思う。だが、それを投げ出して如何する気か？投げ出しても良い事など無いぞ？荒唐無稽でもやり続ける事にこそ、意味は為るのだ。偶々、落とした百円玉が誰かを救う事となる事だってある。結果としてはつまらない結果になるかも知れぬが、それは結果が出なくては判らなかろう？それに、結局、誰かを笑顔にしたいという願い、諦め切れておらぬではないか。そこは貴方の美徳だと私は思う。貴方の美徳、もっと伸ばして行っていくと良い。

死にたがりの自虐少女

寄ってみます。(。・ｘ・)

あおい君

はじめまして。

子供達に笑顔や夢を与えたいと
頑張れる貴方は素敵です。

俺は年下の子とかが
皆可愛くて、後輩に甘いと
よく言われてしまいます。笑

イベントの日にはクッキーを
焼いて行ったり、
英語を教えてあげたり、
何かと世話を焼いてしまいます。

と言っても、俺と後輩二人、
計三人の少数の部なんですけどね。

頑張っても受け入れてもらえない事、
気づいてもらえない事、
ありますよね…。俺もです。

貴方は挫折を繰り返したんですね。
と言う事は、
貴方は、挫折しても他人の笑顔や
夢の為に、貴方自身にメリット
など無くとも頑張り続けた
凄い人なんです。

貴方は本当に素敵な人ですね…。

1月4日から始めるんですね！

じゃあ、折角見つけた
珍しい程素敵な貴方の小瓶に
立ち寄りたいので、
フォローしときます♪

俺は、汚い大人、怖い大人、
狂った大人を沢山見てきたからか、
大人の人はあまり好きには
なれませんでした。
でも、貴方の様な人も居るんだなと
思うと凄く嬉しいんです。

ありがとうございますm(_ _)m

“昼庵吞”主さんの他の小瓶

古い映画です…『この森で、天使はバスを降りた』 “書界”放浪中……”書界”を放浪してると……書界って、私が作った造語なんですが、本の世界、つまり読書をしてると、時折、今の自分への“言葉”に出会うことがあります “書界”放浪中……先日、話を聞いてくれるという、素敵な古本屋を訪れ、精神科などには行かずとも、ここがあるではないかと兆しが見えたようです

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

どこにいても気持ちが休まらない、疲れる小説「大切なもの」＃4碧海と茜の出会い友達や弟ななどにすぐ嫉妬しちゃいます…。誰に構わず、自分より少しでも上手いとすぐ嫉妬しちゃって嫌なんです。この間、美容室行って美容師さんと会話したわけだけれど……実際声に出して話したことと、脳内に留めた言葉が半々。って感じ。本当はもっと話したい……！ような、話すのめんどい……ような夜中に友達とゲーム通話中、展開が凄くて思わず叫んだ。それで親が起きたらしい。「(小瓶主)を助けなきゃ」って思ったんだって。些細な事で怒ってしまうし､すぐに泣くし､死にたくなるため息って幸せが逃げるって言うけどほんとは違うらしいよ。不幸を吐き出してるんだって。ずっと後悔している。もっと親孝行すればよかったと。結婚をして子宝に恵まれ母ちゃんにそんな俺を見せることができず。自分の生きている意味の無さを。私はもともと妹とともに親元を離れて賃貸を私名義で借りて働き暮らしていました。ところがある時母親も地元から離れたいと言って私達の賃貸に転がり込んできました。わたしは居ていいのかな。自分も誰も幸せにできない。生きてる事自体もう肯定できない。弱い自分を受け入れることも助けを求めるのももうできない。鶏口牛後毛根パー遠距離の習い事友達に会った。ちょっと辛かった。その子の相方はコロナで辞めちゃった。その子の話題が出た時寂しそうな目をしてた。でも元相方の子も可哀想。親の意思で勝手に辞めさせられて笑って、幸せに。心療内科に行ってきた。カウンセリングから始まって、家族に鬱とかで精神科とかに行ってる人はいないか、死にたいと思った事は無いかとか聞かれた。不安……一度失敗しちゃってるから、今も失敗してるんじゃないかって

初めまして。“昼庵吞”の主、五十路を過ぎたお節介おじさんです。私はこれまで、子どもたちの笑顔が見たい！夢へのきっかけをあげられたら