3年...
早いなぁ、なんて。
本当に、本当に
早いな、
くうんさんには、大変お世話になりました。
なりましたは、へんかな。
まだ大丈夫だから、
まだお世話になります?
でもお世話になるのもなんかヤダなぁ、
やだなぁは誤解招きそう。
んー、w
気が向いたら、また話して欲しい...かな?
3年経つと、ここでも色んなことがあったね。
たくさん、人が居なくなって。
たくさん、置いてかれて。
それでも、残っている人がいる。
感謝と、尊敬と、伝えたい。
たくさんの、残ってる人に
ありがとうって、伝えたいね。
くうんの事は3年見てきたけど。
私には何も言う資格がないから。
だから、ありがとうって伝えたい。
君がいることで救われた人はいて、
君がいるだけで救われた僕がいて、
こんな僕に、たまに声をかけてくれて。
君がどんな人なのか、
僕はよく知らないし、
人を語るほどの仲では無いけど
君の、あの約束は
当時と変わらないのかな。
分からないけど。
とっても、お世話になった人で
仲良くしてくれた人で
家族のように感じてた人で
幸せを心から願えるのは
貴方だけになってしまった。
生きていて欲しいと願うのは、
堂々と名前をよんで願い伝えられる人は
もう、あなただけ。
つかれたから、もうお返事はほとんど書かなくなった。それでも、やっぱり
最後に心配するのはくうんのことで。
僕なんか居なくても、君は生きてくれる。
でもね、なんか
ちょっとだけ。
一緒にいたいなと思えるのも
くうんがいるから。
長いことここにいるのも
貴方がいたから。
だからなんだって訳じゃないんだけどね。
本当に、ただ感謝を伝えたいだけなんだよ。
君と、君を支えてくれた人たちに。
たくさんの、人達になるかもしれないけど。
僕が、今1番感謝したいのは
くうんです。
ありがとう。
嬉しかった。
救われた。
助けてもらった。
支えにしてた。
少し笑えた。
全部、感謝してきたこと。
これからも、僕は不安定だから
未来なんて分からないけどね。
あんまり気にしなくてもいいから。
それに何があっても、
僕はくうんへのこの感謝を忘れないよ。
長くなってしまってごめんなさい。
どうか、あなたに少しの幸がありますように。
どうか、あなたが憂いなく笑える未来がありますように