こんにちは
はじめまして🍀
フォローさせていただきました、想いの雫、と申します
小瓶、拝見させていただき、親近感がわきました。
私と少し、似ているから
私は、誰かを少しでも支えて、手を差し伸べて、少しでも心の底から笑ってほしいと祈り、拾った小瓶に少しずつ光を注いで流しています。
少しの支えでいい。ほんの少しでも気が楽になるのなら、私は自身の身を、心を削ってでも、ここにいる間だけでも、誰かの力になりたいと、そう思いながら、光という名の希望になればいいなという想いを流しています。
まだ日はあさいので、大したことはまだできていませんがね。
でも、結局はそれも自身への自己防衛なんでしょうね。
私が可愛いから。弱いから。
そんな卑劣な壁を立てては表面(おもてづら)だけの偽善を分け与えているのでしょう。
人に伝えた偽善の優しさは、ただ自分がほしい言葉だから。
そっと流した涙は傷つくのを恐れているから。
結局は私も偽善者です。
多くの方を救おうと考え、努力していたあなたとは違って。
本音なんて、もう忘れた。
自分自身への肯定感とか、ちゃんとした優しさとか、もう忘れた。どうでもいい。
ほんとに表だけの感情になってしまったんですよ(笑)
だから、心を削ってでも救おうとしているあなたが私にとっては輝いて見える。素敵な方に見える。
本当に尊敬すべきことなんだと思えるから。
欲望のまま…そうかもしれない。
でも、救おうとしている。
そこが、私とは違う優しさ。
あなたは、素敵な方なんです。
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