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名前のない小瓶
涙が出てくるやつですね。
一年前、あなたと同じ状況になりました。
顧客だいいちで取り組んできた仕事から業務転換でクレーム対応や偽造書類作り等辛く先の見えない繁忙部署に異動して感情の抑制ができなくなり、通院しましたが完全に鬱になる前にと退職しました。無休憩で食事もせず15時間くらいを続けても周りからの支援もなし。ただここをやめたいにげたいとそれだけを考えてポジションや社歴を捨て誘いのあった会社に入りましたが後悔の一年でした。時間はできたけどやりがいのなさと培ったスキルを活かせない、排他的な人が多い職場。さらに鬱が加速して薬を増やしただけ。にげたい一心で直感のNGを無視した結果です。
みもこさんの気持ちすごくわかりますが
私は今でも少し後悔しています。時間がたって美化していることもあるでしょうが
未だかつての職場で働く夢を見たり。
休職することで冷静になれるかもしれません。

私はもう進んでしまったので後戻りはできませんが資格はとったのでまた転職します。やりたかった仕事で内定とったのですが条件は悪くなっていってますのでやっぱり少し後悔もあります。

繁忙期があるなら閑散期もあるのでしょう。早まらないで落ちついて。
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名前のない小瓶
発達障害を姉にもつ妹です。
当時の社会は発達障害という概念がなく
診断されることなく社会に出てから様々な問題に直面し母親が認めなかったことから療育機会もなく知能は問題ないがコミニュケーションスキルが低いことで本人は大変な苦労をし、私も手をつくして50才前にしてようやく診断され行政支援に繋げることができました。
言葉は遅れたと聞いておりますのであなたの不安はわかります。
一人で不安を抱えていっぱいいっぱいで書き込みされ、自分のことだけしかならさないご主人のことを考えるといらっとします。うちもそうでしたから。
でも。経過をみていくしかありませんが
そうであってもなくてもあなたは現実的な方でありお子さまにとって必要なことが出来る人だと思われます。
私達の生育環境は親が内縁であり周囲の人と隔たりがあって人とコミニュケーションをとる機会が少ない環境でしたので人見知りすることも。そして親はいつも不安定で子供にとって不穏な環境でしたので心が育つことはありませんでした。
ご主人が、むりなら親戚の方やご友人等
より、多くの方と接する機会を与えてあげたらなにか心に響くかもしれません。
親の不安は子供に響きます。なにも感じていないようでも姉も私もうっすら覚えていましたので子供ってそういうものだと思います。希望をもちつつも備える、発達障害でも必要な訓練で仕事にはつけますよ。行政支援等の情報収集してむやみに、不安がらずみてあげて下さい。
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名前のない小瓶
準備して。私は20年かかりましたが、出ました。孤独間も時にはありますが自分の人生をコントロールしたいので、生きるも死ぬも自分次第。誰にも頼らない、相続も放棄して己の力が及ぶまでが人生。

小瓶さんはまだ現役世代とおぼしきご両親がいらっしゃるようですが心配性なのでしょうね。私は複雑な環境で、父親がとても高齢であり父親が急逝したため母がノイローゼのようになり、姉も引きこもりであったため20代の頃はどうしても出ることがかないませんでした。若いうちに家族に気がねせず自由に友達をつくったり色々な仕事にチャレンジしたりしたかったけどかなわなかった。出ていくなら死ぬか殺すかみたいな世界だったので、、仕事に没頭し友人と呼べる人は殆んどいなくなり、40過ぎてもう、私も自由に生きていいよねって家のメンテ等私が担っていたことを託せる業者に繋げることや姉の将来への助言など(軽度発達障害を認め対処に向けた活動)できることはして片付けて出ました。帰省はしますがもう一緒に住むことはないでしょう。
お互いの自立です。

小瓶さんのご両親のようにいつまでも子離れしない親がいますが本人の可能性を狭めているとしか思えません。24歳は大人でしょう。どうなろうが頼らないから自立すると宣言してみてはどうですか。もう親の役目はすんでますよ。
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名前のない小瓶
なかなかの環境ですね。私も20年以上いた会社を激務による鬱で、組織改革は見込めずますます劣悪になることが予測されたので転職活動しはじめ、なかなかうまくいかない転職活動のなか、たまたま声がかかった取引先に経理総務で入りました。
一応そちらも出来ますが本業は図面を見る、顧客と打ち合わせをするような方面の仕事が合っておりましたので応募したのですが採用がなく転職を焦ってしまい入社した次第です。
入るなり前任の経理(役員) との引き継ぎは一週間しかない、総務も兼務でその役員が全て握っていたため誰も業務を知らないというざまで、さらに声をかけてきた雇われ社長は黒字化しているとのことでしたが過去の歴代役員の散財とオーナー会長の私的流用により財務体質はお粗末きわまりないものでした。多額の不良債権放置と不良在庫や営業しかできない役員と金の無心にくるオーナーです。私が会社の運転資金だからと断っても他の役員に懇願し結局渡さざるを得ません。数千万もらってもまだ足らないのかとあきれますがオーナーなんでどうしようもないのでしょう。
当然帳簿もメチャクチャで、不一致だらけ、税理士とのクラウドシステムはありますが適当に入力しているだけで、かなり手書きに頼っていたので過去の仕訳を探すのも時間がかかりました。リース契約も重複あり、就業規則なし、社長もだれも賃金の基準をしらないので最近入れた人の賃金は私が適当に決めたようなありさまです。
税理士が監査役ですがオーナー家との付き合いでグルなので様々な不正を見逃してきたようです。不良債権のなかには現在の役員の着服が疑われるものもありました。
領収書を紛失したそうで、、前の経理は会社へ退職金をめぐり訴えを起こしており係争中です。
私もあまりの末期ぶりに一週間で落胆し鬱がぶり返したのですがとりあえず資格をとるために会社名が必要なので転職を願いながらなんとかやっています。
役員は経理財務人事にに無知なので、
適当に説明し必要な契約をしたり無駄な契約の見直しや規則の制定をする、私は早くやめたいですが一応福利厚生や退職金等、
必要な規定を従業員の働き易い環境にしていく、こんなことをしながら資格勉強しながら嫌々すごそうと思います。

唯一前職よりましなのは早く帰れる、休憩できることです。賃金と役職はありましたが徹夜で資料つくったり社内監査や顧客対応とで完全に破綻しておりスキルアップどころではなかったので。

すっかり口車にのり人間不信が強まり散々ですがまずは半年クリアしました。

小瓶さんのところはコロナのなか、経営状態が良いのが救いですね。ただ衛生観念の違いによる生理的な嫌悪感は消えないでしょうが儲かっているのなら改善をお願いできないのでしょうか。
休憩のない状態ということは気になりますが1ヶ月なので不馴れもあると思います。
年齢がわかりませんが若いのであれば半年ほどクリアしても無理そうなら再度転職に向け活動のしてみられてはどうですか。雇用保険もでますし、職場訓練校もあります。
専門学校でも補助金が受けられるのもあるので調べて、次に希望をつないではと思います。焦るとロクなことがない点で一致しますがまだまだお若いしコロナ後はまた求人の状況も変化しているでしょう。今やめたらまた焦りそうなのでとおもいます。
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名前のない小瓶
辛い日々ですね。私の母親も暴力的で不機嫌で不安定でした。w離婚夫婦で、なかなか籍を入れられず情緒不安定だったこと、自分の親からも粗末に扱われたことが要因で人格が破綻しており、自分に妹がいてそちらのほうが可愛いがられたことに重ねて次女である私をことある毎に貶めたりしてきたので辟易もしました。
結局父親は早世し、姉はもともと軽度発達障害のようでしたが母が認めず治療をせずで50前でも未婚無職で母親と生活しています。典型的な毒母で実は本人も発達障害があるのではないかと感じる部分はありますが社会性はありコミュニケーション力が高いため全く問題を感じていないようです。
家庭というものへの嫌悪感があり結婚は避けてきた、そもそも子供がほしいと思ったことさえないので、人と異なる部分をもち社会でやっていくにはそれなりに苦労はありますがこの家系を絶やすための遺伝プログラムなのだと理解しております。
親になる適性がない人の子は人の何倍も苦悩し、生涯をそれにふりまわされ生きることになるでしょう。
あなたの気持ち、とてもわかります。
小瓶さんはまだ若い方のようなので社会人になるまで時間はかかるかもしれませんがいずれは家族と離れ干渉を避けることで母親の顔色を気にせずに生きられます。その日に希望をつないで頑張ってみてはどうですか。
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名前のない小瓶
少し年上ですが似た境遇です。
父親は10代に他界しており精神不安定で定職につけない姉と高齢の母を残し独立して数年たちます。20年以上勤めた職場がありましたが激務で改善の見込みはなく、鬱気味になり辞めてしまいました。転職しか辞める踏ん切りがつかず、あまり調べずに誘われた会社に入りましたが、スキルを活かせない業務と男尊女卑、旧態依然とした人間関係にすっかり滅入る半年をすごしました。なぜ自分だけこんな目にあわなくてはならないのか、皆イージーに過ごしているのにと、日々涙がでます。ただ、残業は少なく徹夜作業もないため資格取得の勉強はしています。
ただ、男尊女卑の典型的な建築業界なので取得したからとはいえ高齢の女性を雇用する会社はあるのか、また過去の職場とおなじように性差別に苦しむのかと考えると無駄なことをしているようで、
自分はこれから先どうなるんだろうと不安でいっぱいなります。
女性、中年、独身はもっとも社会から孤立した存在なのではないかと日々思います。
身近な存在ではないですがこうして葛藤している者もいますので、少数派かもしれませんがここに同じ思いの女性がいることを知らせたくてお返事しました。
結婚、出産というレールに乗らない女性に厳しい社会です。泣く泣くでもこの先がわからなくともいまできることをやってみましょうよ。お互いに!
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名前のない小瓶
5通目の方へ
あなたの指摘通りのことを同僚に言われたことがあるためハッとしました。
なぜ色々な事に率先して取り組むの?
言われたことだけやればいいのに、との言葉に愕然としたことを思い出しました。
私はどうしても、誰からも対応されず困っているお客様、関係者に直面すると無理して出来ないことはないから何とかやってみよう、という行動に出やすいです。
誰もできないならばやってやろうという変な意地みたいなのも動機となっていますねが、繰り返しやっていると、勝手にやってくれる人になっていました。
振り替えると皆自分の領域からでておらず、苦しくなってきたので何とか分担をしてほしいと頼んでも誰も動いてはくれません。皆少しでも楽したいものなんでしょう。
確かに私は自分の休む権利、評価をあげる権利、苦しまない権利を蔑ろにしがちなところがあります。強くあらねばならない、一番苦しいコースを進むのが強い人の役目であるという義務感です。
男親が早く亡くなり、男役も女役もやらねばならなかったことが行動の起源です。

確かに自分にとって最適な範囲のことをやる、権利を守ることが他人の役にたつかもしれないですね。

本当は多くを担えるほど強くはない自分のことを守り、生きてみます。
決してずるくはないのだと、自分にいいきかせてより良い人生を作りたいと思いました。
ありがとうございました。
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名前のない小瓶
皆様お返事ありがとうございます。
一通目の方、確かに弱い者には人を助けることなどできないですよね。
社内では女性として上位にはありましたが子会社、男尊女卑の環境故、女性は最下に扱われたので改革まで手が届きません。
父親を早く亡くしたため、女系家族の中でその役割を担わざるを得ず強くならねばと無理をしてきました。少なくとも自分より弱い人の盾にはならねばならないと頑張っていたら多くの人はただ自分を守っていただけだったことに気づき愕然とした次第です。
私は弱いです。無理を重ねて強く振る舞っていただけです。確かにそんな自己犠牲は誰も幸せにならないですよね。
自分の為に頑張って動いてみます。

2通目の方、そこそこ何でもこなせるのはたまたまあまり意識の高くない人が多い環境故で、10言えば3くらいしかわからない社員が多く、問題がいつまでも積み上がっていくために自ら馬鹿みたいに引き受けた結果なのです。自分が望むようなレベルの会社は自分を受け入れないのでなかなか環境を変えられず、責任上環境から離れられなかったのです。あなたはよく観察されているようで、私も人の何倍もやりました。
才能がないならば努力をせねばというものです。
アンラッキーといってしまうと環境だけが悪いみたいなんですが結局自分が無能なんです。
ただ、あなたの指摘のとおり一生このままではうまく利用されるだけなのでやりきれません。希望を捨てず自分より高いレベルの世界を目指して行動してみます。
ありがとうございます。

3通目の方、
こちらも女性です。
私は機能不全家庭の貧困育ちなので
家庭をもつということへの恐怖心から仕事ばかりしてきました。これが能力以上に引き受け、結局自分を壊してしまう原因になってしまったのです。
子供さんがいるために環境を変えられない状況故に優位にたっていると勘違いして罵倒する男などモラハラ以外のなにものでもありません。
令和になっても社会全体に男尊女卑が深く根付いておりそれをみた次世代にも継承されるためまだまだ女性も同じ人間で特性が違うだけなんだと当たり前のことが共有されるまでまだ数十年はかかかりそうです。
子供さんが、巣だつ年齢の頃には相手とやっていくのか離れるのか、自分に選択権がある状況をつくってみてはどうでしょう。
行政のサポートやリモートでできる仕事等、すこしずつ社会はかわりつつあります。
あなたと私を苦悩させているのは、男尊女卑という共通項です。私ももう少し粘ってみます。ありがとうございました。
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名前のない小瓶
お返事ありがとうございます。
なんだかやるせないですね。

父親を早くなくし、年をとった母親と
人に馴染めず仕事を転々としている姉がおり、家族に頼ることはできません。 昨今取り上げられる8050問題をかかえた身内なのでやがて来る母親亡き後残る資産は全て姉に渡します。
自分で社会と渡りをつけていかねばならないため、がむしゃらに、できそうなことはなんでもやらねばと頑張ってもののただの便利屋。
なんか不公平な世の中で本当に嫌気がさします。周りは平凡な環境で楽に生きてる人が多くいつも温度差を感じ、白けてしまい自分から離れてしまうので人間関係も続かない。独りが気楽ではありますが、、、

毒親だったことがトラウマとなり多くの女性のように結婚して主導権を相手に握らせることへの抵抗感が強くそこにも背を向けてきたことも多くの人々とは理解しあえない部分であり
田舎なのでどうしても浮いてしまいます。


残った人生も悪いループしかないようで途方に暮れる日が多くいつも滅入ってしまうのですがこんな生活からなんとか抜け出したいものです。死ぬと全ての苦労から解放されるのだろうからと、毎日一度は死を願う日々です。
叶わぬのならせめて強い心がほしい。

同じような悩みをもつ人は周りにいないので共感してくれてありがたかったです。
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名前のない小瓶
自分には生きる価値がないとは思ったことがないですが、物心ついたころから将来はホームレスになって一人死ぬだろうとイメージしてました。
将来何になりたいかというよりも死ぬまでの時間をいかに苦痛なく過ごすのかがテーマでありそれを特別不幸とも思わなかった。

幸せには定量があり、誰が幸福ならば誰が犠牲になるという概念をぼんやりもっていました。
貧しく複雑な環境に産まれたたことと無関係ではありませんが最初に配られたカードでだいたい勝負が決まっているゲームのようなもの。生まれた後は消化試合をこなすだけ。

だから幸福などいらないから平穏に生き死んでいきたいというささやかな願いをもっていただけなんですが、それさえ奪いにくるのが他人です。自分の幸福を増やしたいから。

時間を奪い、問題を押し付け、騙し傷つけて、自分や家族が幸福になろうと貪欲な人々に辟易し、この社会へ絶望しか持てないのでできるだけ早く平安が訪れることを願っているのです。

私は安楽死という選択が希望になると考えているので、是非日本にも導入してもらえたらと願うのです。または思考を破壊してもらえるとか。
どの扉をあけても苦悩コースしかないゲームを延々と続けるのは悲しいです。

安らかになりたいと願うのはそんなに不幸なことなのでしょうか。
私にはわかりません。
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名前のない小瓶
小瓶さんのメッセージに共感する部分がありお返事しました。

私はもっと年上ですが貧困、内縁関係など闇の多い家庭に生まれたため人生になんの希望ももたず、ただ消耗して早く人生をやりすごそうと仕事に没頭してきました。
やたら忍耐強いためブラック企業に馴染みがよく立場をつくりましたが組織が変化し、和やかな雰囲気、皆で和気あいあいみたいなのを要求されると馴染めなくなり
余裕をなくし、抱えきれないほど仕事を引き受けうまく利用され落胆、失望で心を壊し、好きだった仕事を辞めました。怒鳴り合いや暴力のある粗暴な環境で生活してきたので普通の人の穏やかさ、協調性が理解できずだんだん自分から離れていくのです。
仕事はできても人格に問題ありと扱われることが多く、アダルトチルドレン故の問題を生涯抱え生きていかねばならないため
小瓶さんと同じように孤独への不安と安堵が混ざる未来への漠然とした不安感はわかります。

ただ、お若いのでまだまだチャンスはあるでしょう。

若い労働力が不足している業界もありますので30代なら求人さがしてみたらどうでしょう。頑張って専門学校にいくとか、、条件に合えば補助金をうけられることもあります。
私も早く死にたいので、今はゆるいつまらない仕事につき我慢して一日を過ごしていますが、一度壊れたものの年月がすぎるのが早い激務にまた復帰したいと願い自費で資格の学校に行ってます。

暇だとなんか色々考えて時がたつのが遅いのでなんか動いてみたらどうでしょうか。
小瓶さんが思うより需要はあるかもしれませんよ。
・・・小瓶を見る

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