私は万年ニキビの整わないお顔立ちですが、八方美人な友人は普通に接してくれますし、可愛くないというだけでどうにかなったことは一度もありません。お世辞にもイケメンとは言い難い先生もモテましたし、案外容姿なんてたかが表面的な認識材料なのではないでしょうか。
それに我が子を容姿で散々罵る母は異常です。
母はどんな容姿で生まれた子でも。可愛いと感じるものでなければいけません。
良いところを見つけることをせずブスだの化粧しろだの目に異物入れろだの。
もしかしたら、実家を出た時が重要な転機かもしれませんね。良い言葉が見つからなかった、すみません。
人なんて目があり鼻があり口があるそれだけで顔だと認識できる。
口角が上がっていればポジティブな感情である。
親しみやすいと感じるものです。
案外単純でしょう?
顔しか見てない人はダメな人です。
顔で離れていく人があれば追いかけずに離れましょう。
多様性の時代と言われますよね。
容姿も十人十色。綺麗と言われる顔もそうじゃないと言われる顔も、同じ作りで機能、遺伝子配列で生まれた産物でしかないのです。あまり深く考える必要性は無いです。
マスクを必要としないは、まだ先ですが、
顔がちゃんと見れない、感情が見えづらい、声がはっきり聞こえないことは、私は少し怖いです。
ですから、マスクを外し面と向かって笑ってくれることを少し先の未来に望みます。
長い上になんか…申し訳ない、失礼します。
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