LINEスタンプ 宛メとは?
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つな さんの小瓶箱
つな
つなさんのお返事(14通)
つな
学生です。
主様の性質、共感しました。
昔は友達の数や深さが正義で、もっとたくさん、もっと親密に、と思っていましたが、今は真逆です。
LINEのともだちを全員削除し、現在LINEはほとんど開きません。
北海道への修学旅行も蹴りました。つまらない、めんどくさい、と思ったので。

「普通」の人間は、この世にはいないと思っています。
誰かしらひとと違っていて、得意不得意があって、共感されないような秘密や考えを持ってる。
もし仮に全てが平均的な「普通」の人間がいるとするなら、「普通すぎて普通じゃない」ことになると思います。

「旅行が好き」なことをお母様が普通と捉え、主様がお母様に「普通」をアピール?したいなら、そして主様がオタクなら、聖地巡礼というかたちで旅行に行くのが妥協点かな、と思います。
面倒な旅行も、少しは自分を誤魔化せるでしょう?

とはいえ、やはり主様が社会人ならばお母様が勝手に同居してきたとしても、主様が引っ越すのが良いのでは?
多少ヒステリックになられても、住所を伝えないでおけばお母様関連の面倒な関わりは減らせるのでは、と思います。

自分の母親は昔オタクをバカにしたような態度をとってきましたが、それら全てを無視したら何も言わなくなりました。

結局、嫌なひとの嫌な発言には無視が1番効くんだと思います。
・・・小瓶の中の手紙を読む

つな
女です

自分は男の子が好きですが、男になりたかったとは常々思っています……女の子っていろいろ面倒でしょう?

最近、男の子と同じくらいの髪の長さに切りました。衝動に任せてはさみで切ったあと美容院に行ったら「セルフカットは程々にね」と言われましたがw

服装はユニセックスなものを選んでます

胸が大きめなのでそれが気持ち悪くて嫌ですね、サラシブラを親に内緒で通販で買いましたが、サイズが合わなくて眠らせてます

案外誰も悪いことは何も言ってきませんよ、自分が恵まれているだけといえばそれまでですけどね

自分の中学のときからの親友が(彼女は女子校の高校に行ったのですが)彼女作って中学のときからの友達数人に打ち明けてました、みんな祝福していましたよ
受け入れてくれるひとや環境もきっとあると思います

そしてこれは持論ですが、
「他人を見て馬鹿にするようなやつは暇人かつ愚者なので気にすることはない」です

嫌いな人間より好きな人間を見ていたほうが良いに決まってるのに、他人を馬鹿にして楽しむ人間なんてミジンコ以下だと思いませんか

まあ、「気にするな」と言われてそんなこと出来たら苦労しないのですが、とりあえず自分は架空のアンチを作って論破する妄想をして安心してます

こんなにまともなことが言えるなら自分は間違ってない、って

男子になりたかった女子はそれなりにいると思いますよ、世の中は広いですからね

「変」というのは一般人からの目線でしょうか、そんな大きい主語アテにならないですw

それに、「変」は「個性」ですし、どこをとっても「変」な部分がないひとのほうが少ないと思うので大丈夫ですよ

むしろそういう判断材料があることで、ひとを見る目なんかなくたって悪いひとかどうかの判断がしやすくなると考えればプラスじゃないですか

自分はひとを見る目が絶望的にないので、逆にひとを馬鹿にするような烏合の衆を見ると安心します
少なくともこのなかのひとは悪いひとなんだ、って
友達はこのひとたち以外から作ろう、って

馬鹿にするようなひとたちは、「姦しい」のひとことで一蹴しちゃえば良いです

ごめんなさい長くなってしまいました、とにかく小瓶主さまは悪くもないし恥ずかしくもないです

好きに生きられると良いですね
・・・小瓶の中の手紙を読む

つな
高三です。

勉強したことがなくても、地頭が良く、中学までは学年一位でした(公立でレベル自体が低かったからですが)。

高校になって進学校に通った途端、勉強に追われました。勉強がどんなに襲いかかってきても、自分は勉強しませんでした(嫌いだったからです)。

高一の中ごろまでは、中学までの頭の良さのおかげで赤点知らずでした。

心の中で勉強しなければと焦燥感に駆られて、小瓶主さまと同じようにただ泣いていました。

高二になると赤点もちらほら、不登校ぎみになりました。休んでいる間は、ただやばいと思いながら動けませんでした。
成績は落ち続けました(特に数学)。

そして通信制に転校し、偏差値が低い大学を志望し、私は勉強に追われなくなりました。
勉強しなくても受かれそうな大学で、将来の職業の目処も立ったからです。

私立に通われているということで、勉強は公立中学の比じゃないと思います。
転校というものは良いものですよ、きっと今ほど勉強に追われなくなります。

バレエや親の都合でやめられないというのであればおすすめ出来ませんが、私の知り合いに私立中学から公立中学に転校してきた子がいました(2年生だったと思います)。彼女は転校してきて良かった、と心底幸せそうに言っていましたよ。ちなみに彼女は同じ小学校の子で、中学校の同級生の半分と面識がありました。

勉強に関して、やはり将来の夢を見つけておくと良いと思います(難しいことは承知です、自分も高二冬まで見つかりませんでした)。
「自分はどれくらい勉強しなければならないのか」
「自分は何を勉強すればいいのか」
「どれくらい勉強に手を抜いていいのか」
それが分かると、多分それなりに楽になると思います。
勉強の辛さの要因の一つは、「ただ勉強する意味もわからずやらされている」ことだと思いますから。

勉強という存在が脅威であること、心中お察し致します。
バレエを楽しみつつ勉強をほどほどに苦じゃない範囲で出来るといいですね。
(勉強するというのは学生の本分なので完全にはなくせません残念)
・・・小瓶の中の手紙を読む

つな
あと少しで18歳になる高三です。

1年ほど前まで、自分を嫌いな期間がありました。
その期間は5年くらいでしょうか、まぁそれなりに長かったです。

今は、前ほど激しく嫌い、なんてことはなくなりました。

やっぱりどういう風に見てもらいたいか考えて振る舞うのって大事ですよね。

それで他人からの評価は多少変えられても、自分は自分の醜いことを知っているので自己嫌悪が止まるわけではないでしょう。

自分は自分が好きになれるように振る舞うこともしていますが、やはり考え方が大事だなと思います。

自分の考えでは絶対的な「好きなところ」「嫌いなところ」はなくて、ただ特徴があるだけだと思っています。
自分にとっての好きなところは他人にとっての嫌いなところかもしれないのです。
だから、絶対的なことをいうのであればそのひとの特徴としてあるだけ。

そして特徴は、ポジティブな言い方とネガティブな言い方が出来るのです。

うるさい は 陽気
お節介 は 思いやりがある
暗い は 落ち着いている

もちろん、ひとによって対応することばは違うかもしれないので、自分なりの答えでいいと思います。
いろいろ言い換えてみてください、要はことば遊びです。
短所だって武器になりうる、
武器になるのであれば愛せる気がしませんか。

欠点だって反省しているのであれば、例えそれを活かせなくても(活きたと思えなくても生きているかも)、軽率に自分を褒めてみてもいいと思います。
真面目さんは悩んじゃいますし、そのままじゃ疲れちゃいますから。

わたしは、欠点を振り返り反省できる主様を心底えらいと思いますし、尊敬します。

長くなりましたが、
ご多幸をお祈り申し上げます。
就活がうまくいきますように。
・・・小瓶の中の手紙を読む

つな
自分は逆で、男のひとになりたかったです
だから、そういう性別の檻に閉じ込められる苦痛は分かるつもりです

髪を伸ばせないならウィッグはどうでしょうか
服を買ってメイクを勉強してロングヘアのウィッグをつけて1日、全く別の女の子として過ごせませんか、そうすることで楽になれませんかね

自分は高校生ですが、数年後一人暮らししたらウィッグをつけてサラシを巻いて一人称も「おれ」なんかにして遊ぶつもりです
……だからといって何が変わるわけでも、性別が変わるわけでもないのですが、まぁ気分転換のようなものです
自分は女子の中でも低身長なので男性に見えるかはわかりませんが(きっと見えない)、まぁ本人がそう思えるならいいんじゃないかなと思います

自分は性自認が一致してるけどただ性別が嫌いなタイプなので、主様の性自認の如何によっては話が違ってたらすみません

消えるって簡単じゃないし、死ぬということにおいては周りがどうこうより主様が消えたいと思うか、死にたいと思うかだと思います
(他人に言われて自殺できるほどひとの生存本能はゆるくないと思いますし)
でも自殺方法は私が知る限りすべて痛そうだったり面倒そうだったりするので個人的にはおすすめしません

女性として生きられたら、もしくは女性として存在することも男性として存在することも両方楽しめたら良いですね
(あるいは男性という性別を好きになれたら……いえ、自分は自分の性別を好きになれないのであまり強くも言えませんが)

主様のご多幸をお祈り申し上げます
長くなってしまってごめんなさい
・・・小瓶の中の手紙を読む

つな
自分もあと何十年なんだろう、人生100年ってなんだよって考えたことがあるので凄く凄くわかります……
主様の生きる気力を奪うものは、不安の種は何でしょうか

自分は今、快楽主義で生きてます
いつ死んでもいいけど、死がゴールであることに変わりはないけど、死に急ぐことはなくなりました
というのも、どうせ死ねると、死にたいと思うならば、好きなことを追い求めた結果殺されてもいいんじゃないかなと思うようになりました
目先の快楽に溺れて行き着く先は地獄でしょうか、それで困窮して死んだり追い詰められて自殺することが出来たりするのは、それはそれでいいじゃないか、だってこの命、元々惜しくないんだもの、って
存在が迷惑かなとか考えたりはしますが、快楽(自分の場合は2次元です)が忘れさせてくれます、それを利用して忘れようとしてます
悪い子かなと思うこともありますが、悪い子上等、そんなに嫌なら手綱を握って何も考えられないあやつり人形にしてくれ、との心意気で生きてます、完全に惰性ですがいいじゃない、と
どうか主様を苦しめるものが少なくなり、心臓を自身で締め上げることがなくなりますように(自分で自分を責めることをやめるのはなかなかどうして難しいものですが)
・・・小瓶の中の手紙を読む

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