人には色んなステータスがあって
それを総合で見たら結局みんな一緒
っていう自分なりの考え方
偉人がわかりやすい例だね
数々の功績を残してきた人達は大体コミュ障
ゴッホは絵を描く実力に長けてるけど友人のアドバイスを悪口と捉えて絶交、友達いなかったとか
ニュートンは万有引力見つけたけど生涯恋人がいないほど異性と関わるのが苦手
自分も作業は何時間でもできるけど人と話すのは苦手
私の姉は人と話したり人をまとめたりするのは得意だけど細かい作業が苦手
適材適所って言葉があるように自分に向いてない場所に無理にいる必要はない
居たいからいるのもあり
そういう人はきっと努力のステータスが高いんだろうね
もちろん何かがめっちゃ高くて何かがめっちゃ低い人ばかりじゃない
全体的にステータスが平均な人もいる
でもそういう人は少ないんじゃないかな
きっと全てにおいて平均的な人は人生楽しくないよ
自分の得意なこと高めて誰かの役に立つ
逆に苦手なとこを磨いて人並みにできるようにする
そりゃ努力した分だけステータスは上がるから10歳と40歳だったら40歳の方がステータスは高いよ
経験値があるからね
でも経験値をどこのステータスに振り分けるかでもその人の人生は変わってくるわけだ
10歳でこの実力!
って言われてる人は10年の経験値をそれに費やしてきただろうね
もしかしたらその子は他のステータスが低いかもしれない
まぁ人のステータスは比べるものじゃないんだけど
あくまで例えだからね、人の実力を測るものさしはないんだってさ
誰かが言ってたな
プロの世界には順位ってものがある訳だけど
私にはわからない
音楽とか芸術とか そんなもん弾いてる人、作った人にしか分からないことなのに順位付けたって意味ないよなって思う
作ってる時が楽しいのに、弾いてる時が楽しいのに
終わったらなんの意味もないって思うなぁ
結果は二の次だ
人生楽しんだもん勝ちって感じだな
世の中不平等だと思うなら自分が有利になる理論考えよ
自分中心で世界回してこ
(もちろん自分の頭の中だけで)
流れに身を任せるのもいいけど
他人に振り回されるのはまた違う意味
自由に行こうぜ٩( ᐛ)وいぇい
(長文、上から目線、深夜テンション失礼しました)
・・・小瓶の中の手紙を読む