自分は、この先永遠になくならないものだろうなって思います。
加害者を責める気も、庇う気もないです。
ただひたすら、悲しいなって思います。
加害者の人も、自身が一人になるのが嫌だからやっている、単に相手がうざかったから、相手にことが羨ましかった、など他にも理由は様々だと思います。
でもそのどれも、悲しいことだと思います。
自分が一番嫌いな言葉ですが、それを使うと、「可哀想」です。
いじめをしてしまう人って、心が虚しいんだなぁって。
自分はそう思います。
だからといって別にいじめを許しているわけじゃない。
いじめは許せない行為です。
現に今自分もいじめの後遺症?で人間不信になって、素の自分を出すのが怖くなり、作り笑いしかできなくなりました。
だから、いじめを許すことなんて一生できないです。
それにその行為によって誰かの命が奪われることもあるのだから、尚更です。
・・・小瓶の中の手紙を読む