こんばんは。
ぜーんぜんおかしくないですよ。
羨ましく思って、寂しく思って、当たり前だと思います。
ご両親に気持ちを伝えるのが難しいようでしたら、学校の養護教諭にお話ししてみてはどうでしょう。
誰かに話して、時々話の軌道修正をしてもらって、心の中の動きや感情の変わり方を言語化すると、少し落ち着きます。
少なくとも私は。
未成年ですと隠し事は難しいことが多いのですが、あわりにも辛さや怒りが募ってしまう、その事に罪悪感を感じてしまうようでしたら、お住まいの市町村で利用できる何かがあるかもしれません。
別にメンタルに限った事ではなくて、少ない月謝で簡単な講座を受けてみたり。
そう言ったところは年齢も性格も様々コミュニティなので、家と離れた居場所ができるかも。
多感な時期に愛情の偏りを感じるのは、本当にしんどいことです。
ご兄弟ではなく、自分にダメ出ししてしまう優しい小瓶主さんが、少しでも過ごしやすくなりますように。
・・・小瓶の中の手紙を読む