自傷を辞められたきっかけは主治医の言葉でした。
主治医は私の自傷行為が常習化していた時に『死ぬよ』と言いました。でも、私は死んでもいいと思ったので辞めませんでした。
そのあと、ずっと辞められないでいたら、ある日主治医が『あまり続けると破傷風になるよ』と言われました。
そこでやっと私は破傷風になるくらいなら辞めたいと思うようになり辞めました。
代わりになる気晴らしは思いつきません。
代わりに思いつくのは、他人の自傷行為を見て自分でやりたいけど血が出ると色々めんどくさいなと諦めるみたいなことを何度か繰り返すことですね。

1人でいるには強くいなきゃいけない、それはそれで疲れませんか？
どんどん自分にメッキを貼るたびに自分が欠陥人間だと周りに言っているような気がします。
だから、メッキを少しでも取り除いて自分は人とは少し違っているでも、それが私なのと周りに分かってもらう必要もあるんじゃないかなと思ったりします。
周りは水で小瓶主さんは油、そう感じているかもしれませんが、もしかしたらそれは違くて周りは水で小瓶主さんは石鹸のように滑らかで誰かのために動くことのできる人と大切に思われている人間なのかもしれませんよ。

小瓶主さんの居場所は小瓶主さんが望めばどんなところだってあなたの居場所になる場所は出来ると思いますよ。

私は小瓶主さんの味方です。
小瓶主さんが幸せになることを願っています。
出会えて良かったです。

頑張れという言葉は自分を壊すひとつの言葉だと私は感じています。
私も小瓶主さんと同じように頑張れ頑張れと言い続けて自分の心と体を壊し、無職になりました。
人から言われる頑張れは期待もこもっています。そして、自分自身が使う頑張れは焦りを生む頑張れです。
小瓶主さんはとても頑張ってきた凄い人だと私は勝手に思っています。
何が辛いのか考えても言葉にはできない、それはもう言葉にしなくてもいいと思います。
だって、文章から滲んでいるのは小瓶主さんが頑張ってきた苦しさと焦りの感情全てだからです。
何が向いているかは自分を落ち着かせて少し休んでから考えたら良いと思いますよ。
いきなり、考えると焦りも出て本当に自分が何をやりたいのかさえ分からないまま、また頑張りすぎて同じように退職せざるを得ないことが起きるからです。

今はただ辛かったことも何もかもから距離をとってただただ休むんです。
それから、今の自分に何が出来るか考えるんです。
小瓶主さんが、少しでも無理をせず、これから先が良い人生であることを願っています。
小瓶主さんと出会えて良かったです。

考えることに意味のないことなんてあるのでしょうか？
自分には意味のあることだから考え続けるのではないでしょうか。
死にたいと考えるのは小瓶主さんにとって意味のあることだから考え続けた際に生まれたのが死にたい気持ちなのではないでしょうか。
原因は小瓶主さんの言うどれかに当てはまるのかもしれません。
もしかしたら、違う原因があるのかもしれません。
悩むことよりも目標に向けて努力することも確かに重要なのかもしれません。
でも、考えて考えた先に目標と結びつく何かがあるのではないかと思います。
意味のないことなんてないと思いますよ。
何をしていても自分の行動によっては意味のあることに変わっていく思います。
それに、悩んでいない時は楽しいことも考えられる。それは、とても良いことだと私は思います。
小瓶主さんは今後のこともこれからの将来のことも親御さんに対しての恩返しもちゃんと考えられている時点で、素晴らしい人だと思いますよ。
自分がなく、自信もないと書いていますが、考えてどうしていくべきか悩んでいる時点で、自分自身の捉え方や自信さえあると思いますよ。
他人がどうこう口出すべきではありませんが、小瓶主は立派な人です。

自分のことをあまり責めず、自分にとって何が1番大切なのか見極めてはどうでしょうか。

長くなりましたが、小瓶主に出会えて良かったです。

私も死にたいと思うその希死念慮から3年ほど戦っています。
最初は希死念慮に取り憑かれたように、死にたいを呟くのが口癖になっていました。
そのうち希死念慮は私にとって小瓶主さんと同じで、死にたいと思えばどうでも良くなるそんな状態に近かったです。
でも、希死念慮との生活はある意味何かを自分の中に飼っているのと一緒でした。
私は希死念慮に蓋をした時、初めて襲ってきたのは、何かから解放されたというより、恐怖心が強かったです。
自分の弱さが目に見えて襲いかかってきたことでした。
今まであった希死念慮というものは、ただの虚勢を張っていた自分の鎧にすぎなかったんだと感じました。
本当の自分は苦しみから逃げ惑うただの人だっただけでなく、希死念慮に頼りすぎていたんだと気がついたんです。
私は今も希死念慮と一緒にいます。
でも、もう死にたい感情があっても良いんだと思います。
それが感情を知る上で大切な自分の今の状態だから。
なんだか、小難しいことを話してしまってすみません。
小瓶主には小瓶主さんの希死念慮への考えを尊重することが大切だと思います。
小瓶主さんと出会えて良かったです。

死にたいという気持ちを抱えているのは、私も一緒です。
どんなに毎日が苦しくとも周りは死にたいことに対してあまり深くは考えず、いつものことだろうと思われたりします。
本当は死にたいし、死のうとしたことは事実なのに、周りは本当に自分を大切に思っているのかすら疑問に思うことがあります。
小瓶主さんの死に対する本気は本当だし、それがあと一歩で死に近づけたことも苦しかったことも私にはなんとなく分かります。
でも、小瓶主さんの本当の気持ちは小瓶主さんにしか分からない問題でもあります。
私はただただこの世で小瓶主さんが1人で苦しい思いをしていたことだけは、理解ができます。
だから、小瓶主さんには幸せであってほしいです。

私は双極性障害という病気を持っています。
私も働くことに対して恐怖心を持っています。
できないことも多くて、働けるのだろうかって不安になったりします。
でも、小瓶主さんはバイトを始めたいというやりたいことへの第一歩を踏み出そうとしているじゃないですか。
それだけで、すごいことだと自分で自分を褒めることも重要だと思いますよ。
私の主治医も病気を治そうとは言いません。
ただ、このままちょっとずつそのままでいいんだよと言います。
小瓶主さんの先生が『働けるなら、働こうね』と言うのは、先生自身が小瓶主さんが働こうと頑張っていることを知っているから、言っているだけであってプレッシャーを与えてる訳ではないと思いますよ。

最初からバイトを始めるのではなくて、バイトの情報などを調べるだけでも良いと思います。
それから、どうするかは小瓶主さん本人が決めれば良いと思います。
無理に焦ってバイトをしなくたって良いと思います。

情緒が不安定になるのも病気やバイト色々なことを考えすぎるからだと思いますよ。
それが情緒不安定にする原因かは分かりませんが。
でも、泣いて泣いてリセットすることも大事だと思いますよ。

小瓶主さん、焦らず無理しすぎずに、自分を責めすぎずにしてくださいね。

小瓶主さんに出来ないことなんてないですよ。だって、いっぱい頑張っていると思うからです。
小瓶主さんに出会えて良かったです。
長文になってしまいましたが、ありがとうございました。

私も介護職をしていました。
しんどい時は休んだ方が本当はいいんですけど、周りに迷惑がかかるから休めなかったりして、気を使ってしまったりして結局行かなければ行けなかったりします。
でも、辛い時はやっぱり休んだ方が自分のためにしんどい気持ちを和らげることができると思いますよ。

ロッカーに入れていた制服がないことに対して、あなたのファンがいるかもって、なんでそんなに上司は軽く物事を考えているのでしょうか。
それじゃあ、いざという時相談しても軽く考えられてしまうような気がします。
自分を傷つけたり、誰かに迷惑をかける前に一度精神科や心療内科に行って、自分の心のうちの気持ちを吐き出すことも重要だと思いますよ。
どうか自分を大切にして、しんどい時は無理をしないでください。
心や身体が壊れた後では遅いのですから。
長くなりましたが、小瓶主さんと出会えたことに感謝しています。

私は腐女子が好む漫画や映画を見て思ったのは、萌えたってことかな。
家族には恥ずかしくて話せないけど、私はどんなに気持ち悪がられても好きなものは好きだし、それを否定されるのはすごく悲しい。
でも、私が腐女子な事実は誰にも言えないし、普通の人を装ってる。
それはそれで疲れるけどね。

優しい。
それにいっぱい頑張ってるよ。
無理しないでね。

友達いなくならないよ。
打ち明けるだけで本当は離れるんじゃないかって怖いもん。
腕がすごいことになってたって、引いたりなんかしないよ。
嫌じゃないよ、全然。
フォローしてもいいかな？
フォローするね。
バイバイ。

精神疾患って難しいんだと思います。
私もつらい時に家族によく話していました。
でも、母親からは理解を得られませんでした。
母からは『それは、本当に病気なの？』『もう病気のふりするのやめて』と言われました。

自分に酔っているほど病気のふりに見えるとしたら、それは精神疾患に理解がないのと一緒です。

私も普通の人のように生きることを目標にしていました。
でも、もう普通とか普通じゃないとか関係ないと思うんです。
これは、あくまでも私の考え方なのでちょっとおかしいかもしれませんが、どんなに身内に病気のことを分かってもらえなくても、必ず自分自身の痛みや辛さや苦しさを病気でも頑張っているということを分かってくれる人はいると思います。

あなたは自分に酔っていないと思います。
ただただ頑張っている、病気と戦っている戦士だと思います。
私も同じ戦士ですが、自分の気持ちを言うことに制限なんてありませんよ。

だから、言えない気持ちは小瓶に入れて話したり、自分を分かってくれる人がいることが1番良いんですけどね。
SNSで話すのも良いですが、やっぱり人に話すのが良いと思いますよ。
精神科医とかね。

バイバイ。

なんために産まれてきたか、なんのために生きてるのかって考えても答えは出てこないかもしれないよ。

漠然すぎる問いすぎて、難しすぎるから。
私も子供の頃にいじめられた。
すごく些細なことでだったけど。

みんなからしたらガス抜きにされてると感じるのが嫌だと思うなら、自分がガス抜きにされない方法を考えてみたらどうかな。
例えば話しかけてくるなオーラを出すとかね。

それから、何をやってもダメって決めつけるのは早いかもよ。
もしかしたら、ここで何かをやったら小瓶主さんの望む褒められることが出来るかもしれないよ。

それに、生きている価値を決めるのは誰かじゃなくて、自分自身だと思うよ。
どんなに心が歪んでしまっても、人の考え方やこれからの自分の価値の見出し方は小瓶主さん自身が分かっていると思うよ。

分からないと感じていても、きっと分かる日が来ると思うよ。

バイバイ。

つまづくたびに時間を巻き戻して人との会話を円滑に出来たらいいのにとか考えてしまうけど、やっぱり無理ですよね。

つまづくって何がいけないとかそういうことじゃなくて、これから先のことを考えるための重要な部分なのかもしれませんね。

誰かが小瓶主さんの頑張りを認めてくれる人はきっといると思いますよ。
今だってこの小瓶のメールで小瓶主さんがすごく頑張っているんだって分かりますよ。
小瓶主はすごく頑張ってます。だから、苦しかったら愚痴を吐いたって良いんです。

それに、だめなことを考えがちですが、ひとつ何か出来ていたらそれに目を向けて私頑張ったって自分で自分に拍手するんです。

無理にできないことを直そうともしなくていいんです。
小瓶主さんはそのままでいいと思いますよ。

仕事も勉強もダメダメなんて考えるよりも1個出来ることがあったら、それだけで優秀な人だと私は思います。

悪い印象だけが吹聴されることなんて、聞かないフリが効果的だと良く言われますが、やっぱり少し気になってしまいます。
だから、もう悩むより流しましょう。

自分が悪いなんて考えてはいけないのかもしれませんよ。
だって、小瓶主さん悪いことしましたか？
どんなに仕事で上手くできなかった、人間関係でつまづいた。そして、自分の悪い印象を吹聴された。
それって、全部小瓶主さんのせいなんですか？
仕事も人間関係もつまづきを起こしたのは、小瓶主さんの周りの人も関係しているかもしれませんよ。
断定はできませんが、小瓶主さんは悪くないと思います。
それに、悪い印象だけを吹聴するって幼稚なイジメです。

小瓶主さんの気持ちを考えないでなんでそんなことを周りに言うんですかね。
あなたはずっと頑張っているし、他の人よりも素敵な人だと私は思います。

だから、苦しかったら愚痴でもなんでも吐き出してください。
あなたの心も体も壊れてからでは遅いのですから。

長くなりましたが、小瓶主さんと出会えて良かったです。
ありがとうございました。

介護職を辞めた理由は母が理由ではありませんでした。
母は最後まで、仕事について反対し続けていましたが、私が辞めた理由は2回のパワハラにトラウマや休職してしまったり、色々あって辞めました。

介護職を立派な職業と言っていただきありがとうございます。
やはり、毒母ですよね。

私も何か辛いことがあっても何があっても笑うようにしてたら、友達から『いつも笑ってるよね』って言われるようになった。

でも、本当はもう自分のキャパシティが一杯な時が何度もある。
本当は笑うこともしたくない。
だけど、顔に笑う仮面でも付いているのかってぐらい笑わなきゃって負荷かけてる気がする。
もう自分の気持ちが分からなくなってるのは、今が1番助けて欲しい気持ちすら笑うことでしか表現出来ないのかもよ。
好き勝手言ってしまったのは、ごめんなさい。
何か不快をもたらしたら本当にごめんなさい。

でも、もう練習して笑うぐらいなら本当の笑顔を時折見せて、あとは真顔とかぐらいの方がきっと自分の気持ちが今どうなのか分かるかもよ。

またね。

死にたい時に死ぬなっていうのも身勝手だし、生きてたら文句言われるなんてだったら、自分の人生どう生きることが正解なのか文句を言ってきた人に聞いてみたいぐらいだ。
文句を言う人は幸せに生きてるのか。
その幸せの見本を見せてくれよって代わりに言いたいぐらいだ。
生きる＝幸せは間違っているかも。
生きてその先に自分がどう人生を歩むかによって、人の人生は変わると思う。
かっこいいこと言ったけど、そんな私は生きることのハードルを手を使って登ってる最中だと思う。

なんだか共感することが多くてお返事を返してしまいました。
不快に思ったら本当にごめんなさい。

またね。

私も消えられるなら消えてしまいたい。
でも、今の状態から消えて逃げることも大切だけど、これからどうするかとか色々考えちゃうと消えられない理由が出来たりする。

だから、本当に消える時は身辺整理をしてから消えた方が楽なような気がする。

消えてしまうことを止めたりは決してしないよ。
苦しかったらもっと吐き出せばいいし、泣いたって良いと思う。苦しさが紛れるなら自分の出来るやり方で苦しみを吐き出してみたらいいと思うよ。
苦しさは人それぞれ違う痛みや悲しみがあると思うけど、私は味方でいるよ。
誰か知らない誰かが味方っていうのもおかしいけどね。
長い文章になってしまったけれど、あまり無理せず苦しい気持ちは溜めすぎずにね。

またね。