母親が好きという刷り込みに陥っていただけであって、本当は母親なんて嫌いだった。

私の母親は優しいお母さんと言えるのか分かりません。
他人には優しく接するのに、自分の子どもには厳しくあたります。
周りの人は家族仲良しでいいねと言います。
でも、誰も母の本当の姿を知らないからそんなことが言えるのだと思います。

母は理不尽です。
何も喋りたくない時に話さないと母は言うのです。
『なんで私があなたの気を使わなきゃいけないの』
ただ喋りたくないのに、なんで謎にキレるのかも分かりません。
母は私が前職で介護職に就いていた時も偏見の塊でした。
母は私の仕事を良い仕事とは思っていませんでした。
母はずっと仕事を辞めて欲しかったと言っていました。
やっと仕事を辞めたときに母は安堵して良かったと言いました。
母にとって、私がなって欲しい仕事は事務職でした。
それが、母の願いでもありました。

それから、私は精神疾患を持っているため働く場合は、障害をオープンにして働くことを希望していました。
そのことを母に話すと母はあなたは介護職で普通に働けていたんだから、障害をオープンにして働く必要性なんてないでしょと言ってきます。
母は私の障害を最初から理解なんて示してなかったんだと思うと母が心底憎いです。

母は毒親というものなのでしょうか？

終夜（しゅうや）

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終夜（しゅうや）

（小瓶主）

介護職を辞めた理由は母が理由ではありませんでした。
母は最後まで、仕事について反対し続けていましたが、私が辞めた理由は2回のパワハラにトラウマや休職してしまったり、色々あって辞めました。

介護職を立派な職業と言っていただきありがとうございます。
やはり、毒母ですよね。

ななしさん

そうですね、毒母っぽいな…。

介護士って立派な仕事ですよね。尊敬します。

なんで介護士を辞めたんですか？
お母さんに言われたんですか？

お母さんに人生左右されるのは後悔するかもですよね…。
後悔の無いように生きましょう！
親がやってはいけないのが、子供の人生を壊すことですよね。

結局、捨てられるのは、あなたじゃない。
母親の方なんですからね。

小瓶主さんには、後悔が無いように、楽しく生きてほしい。

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