こんにちは!Rabbitです!
す、凄いですね!!!!!
私も小説書くんですけど
意味深なのは書けないんですよ…。
大体、感動かbad endになっちゃうw
伏線張るんですけど分かりやすすぎて
難しい伏線張るのが難しくて…。
考察です。
「その女は、どこに居ても着いてきた。」
「すると、目の前にまたあの女が現れた。
警戒する気力もなかった。
目の前の女は、私と同じように泣いていた。」
「これで女の正体が分かった。
女が微笑み
私も微笑んだ。」
という文章達から、
『女』は『私』のドッペルゲンガー、
あるいは自分の鏡合わせ。
だと考察ができます。
ドッペルゲンガーという仮説だと、
「破片」という文に納得がつかないんですよね。
自分が殴ったら相手も殴り返すはずなので。
という説明からドッペルゲンガー説はシロ。
鏡合わせだと「破片」という文にも納得できます。
自分と全く同じだけど「鏡」だから
見た目の割に固かった。
此処にも納得がいきます。
続いて「白い」との関係ですが、
「白い」の方では『君』が
「もう消費期限過ぎそうだね」
と言っていることから
買った商品が今買ったクッキーではないと
結論づけられます。
さらに、
「体を支えながら苦笑して振り向く」
「幸せそうな君の顔を見て
私も微笑んだ。
春なのに周りは黒い。」
という文から『君』は体が弱く
冬をなんとか乗り越えたけど
春になって体調が悪化し、
亡くなってしまったと考察できます。
『白い』では『君』が死んでしまった。
『青』では『私』の鏡合わせ?
『君』は『私』の鏡となって生まれ変わって
『白い』から『青』へ
変化したのではないでしょうか?
『君の背中は青かった』とありますし…。
どうですか?考察合ってましたか?
当てずっぽうなので分かりませんが…。
リクさせて頂きます!
『紫』か『水』でお願いします!
どちらも好きな色なんです!!
(タメ口とかって大丈夫でしょうか?)
主様(名前読めないですごめんなさい。)の
垢、フォローさせて頂きました!
素敵な小説です!
今後とも拝見させて頂きます!
・・・小瓶の中の手紙を読む