つらそうですね。。

苦しいという小瓶主さんの気持ちは小瓶主さんが感じたものをありのまま受けるいいと私は思います。

人と比較したり、どんな環境に生きているかとは、自分がどう感じるか話されたものだと私は思います。

他人に恵まれていると言われようと、息苦しい、つらいと感じる感情を否定する理由にはならないと私は思います。

あと、いい子であることを自分に強制することや愚痴を吐けないことは、うつ病になりやすい性格の特徴だと、私は読んだことあります。

過去の辛かった記憶は残りますよね。。。
私の親友も突然思い出して夜に泣いたりしています。。。

その親友はアダルトチルドレンの本を読んで自分のことだと思って、救われた気持ちになったと言います。

小瓶主さんのお母さんがアダルトチルドレンで小瓶主さんはアダルトチルドレンの育児を受けているというものかもと私は思いますが、はっきりとはわかりません。

アダルトチルドレンについては本を読んでみるのをおすすめします。
読んでみれば、もやもやが少なくなる可能性があると私は思います。

小瓶主さんが自分の感情をありのままに受けていられる日が来ることを願ってます

結果かな。

過程はまだ結果出ていない蕾の状態だと私は思います。

大人になるとはっきりとした結果を出す締切がなかったり、結果を出したあともすぐ次の結果を出すことに取り掛かることになります。

結果を出し続けるということは結果と結果の間の過程もその人、その状況に適したものだと私は思います。


良い過程で結果が出ないなら、さらに過程を、磨いて結果が出るようにトライ・アンド・エラーを繰り返していくものだと思います

まぐれの一回だけの結果は判断のしようがないけど、結果を出し続けている人は良い過程を繰り返していると思います。

野球のイチロー選手はヒットを3000本打ちましたが、ドキュメンタリーや追跡取材を見るとすごい過程を過ごしています。


わたしの結論は結果を出し続けるには良い過程は不可欠なものです

精神科って独特の雰囲気ですよね。

大人になるとうつ病というラベルが主に金銭的の意味で役にたつことがあります。

うつ病は診断としては割りと大雑把なものだと私は思っています。

風邪をひいたと言うのもかなり大雑把のもので、喉が痛かったり、咳がひどかったり、体温が高かったり、症状は様々です。


なので気持ちを伝えることやどんなことに辛さを感じるかを伝えないと治療もいかないと私は思います。

私は診察を受けるときは話したいことを箇条書きにしたものを先生にまず渡ししています。

それとは別に話す内容を台本のように考えておきます。

話すことで先生にどう思われるのだろうという気持ちは一度脇において、より良い治療を受けるために情報をとにかく先生に渡すという気持ちで私は話しています。

うつ病は先生と二人三脚で治していくものだと私は思います

なので、私の場合、情けないことや弱いところなど人に隠したいことを一番知っているのは、家族や親友ではなく、主治医の先生です。

気持ちを伝えることはとてもハードルが高いとは思いますが、華奈乃さんが気持ちを伝えられることを私は願っています。

コロナも歴とした理由だよ。

日本全国の2,900万人もコロナになってるんだよ。

なるときはなってしまうものだから、詩音さんはなにも悪くないよ

もっと勉強しなければならないというのは、今年一年のことを書いてあると思うよ。

だから、希望校に無事入って、高校一年生の勉強も頑張ろう。


あとあと、健康と睡眠は大事だよ

健康を崩したら、勉強もできない。
試験が終わるまで、健康でいることが何大事だよ。
健康のためになら、少し勉強時間を減らすのも重要な作戦だと思うよ。

あと睡眠のときに記憶は定着すると言われているから、睡眠時間を削らないようにね。

小瓶主さんが試験を最高のコンディションで迎えられることを願ってます。

まず、親の借金は子供の借金ではありません。

親が亡くなったときに借金が残っていたとしても、相続放棄すれば、その借金を代わりに払う義務は発生しません。

子供をそこまで追い詰められているなら、親が自己破産すればいいのにと私は思ってしまいます。

借金を払わないことに嫌悪感が生まれるなら、戸籍分離手続きをしてみてはいかがでしょうか？
少しは気持ちが楽になるかと思います。

親の借金を払わないと突き放すことをしないのであれば、親を突き離さいことこそがあなたがどうしても守りたいことなのだと私は思います

すごい疲れているかと思いますが、親との関係保ち続ける努力をしていると胸を張って良いと私は思います。

借金を返し続けるのなら、弁護士の無料相談にまず行ってみてはいかがでしょうか？

月々の支払額をすべてを犠牲にする額から減らすこともできると思います

今の状態から抜け出す方法を見つられることを願ってます

顔が広そうな人に合コンを開催してもらうのはいかがでしょうか？

既婚の友達にいい人なのだけど、今は彼女はいない人を紹介してもらうのはどうでしょうか？

自分から頼むなんて、図々しいと感じてしまうかもしれません。

普段からそういうことを言ってない人から、頼まれると案外周りも協力してくれると思います

悪い循環になってしまっているように私には見えます。

三学期は挨拶するけど、特に自分から話しかけないキャラになってみては？
来年度には迷惑キャラのイメージは、だいぶ薄くなると思います

勉強とダイエットは自分の決意次第だと私は思います


ほぼ赤点で高校卒業して、予備校に行っても、授業に出ないで、自習室で一人で勉強した。
そして、それなりに良い大学に入り、薬剤師の資格もとりました。

高校の恩師の先生はそんな人でした。

私は私で高校一年で不登校になり、別の高校に一年生で入り直しました。

その高校ではカリキュラムの関係で、大学の二次試験の入試科目の一つを高校の授業で選択することができませんでした。

その科目は自習だけで試験を受けました。

恩師の先生も私も19歳になる年に自習で大学受験、合格をしました。


長々と書いてしまいましたが、ぬしさんより年をとってから巻き返しをする人もいるのです。



毎日腹筋を10回以上するとか

まずは一つだけでもいいから始めてみてはどうでしょうか？

騒がしくて気を取れれるのって、しんどいですよね。。。

この状態で学校に毎日行けるのはすごいと思います。

私は周りの他人の会話が気になってしまうタイプです。
聞こえくる会話によってはかなりいらいらさせられてきました。


喫茶店で作業するとき、特に集中したいときにノイズキャンセリングがついたデジタル耳栓を私は使っています。

冷静に考えると耳栓よりも少し周りの声が小さく感じる程度だと思います。

でも、周りの音をできる限り遮って、できる限り自分を守っている感覚でいられるのが私は好きです


突然の雨に「なんで雨が降ってくるだ」と気分を悪くしながら濡れて帰る。

同じ突然の雨にあった時、折りたたみ傘を持っていって、雨の中帰っていく。

傘を持ってても、雨に結局濡れたら、仕方ないなと気持ちの整理がつきます。

長々と書いてしまいましたが、デジタル耳栓は私的にはおすすめのアイテムです。

保健の先生はさゆなさんが人一倍騒がしいのつらいのをご存じだと思います。

そこで、保健の先生に休み時間や教室移動の際に、耳栓を使っても良いか聞いてみるのはどうでしょうか？
ヘッドホンで好きな音楽を聞くというのはOKは出なくても、耳栓なら許可が出るのではないかと私は思います。



さゆなさんが少しでも暮らしやすくなることを願ってます。

①身長×身長×22=健康的な体重
②身長×身長×18=健康リスクも出てくる体重

①で55kg
②ですら45kgです。

無理なダイエットなどは考えず、バランスのよい食事をしたらよいと思います

寂しくて、辛そうですね。。。

新しく知り合い作りの一歩が踏み出せるるといいかと私は思います。

運動や趣味の集まりなどに参加するのは知り合い作りに直結するかと思います。

インターネット上のグループに参加する。
ネットゲームを始めてみる。
発言しなくても所属感は出てくると思います。

またはジム通いも、いつも同じ時間帯に通うと顔見知りは出来てくると思います。

小瓶を流すこともいいと思います

小瓶主さんが寂しさが少しでも癒やされること願ってます

初詣行きたいとご両親に伝えてみては？
外に出たいと思えるせっかくの貴重な機会だと私は思います


ご両親も（仮）さんが初詣行きたいと伝えられたら、よろこんでくれると私は思います。

帰る場所、安心できる場所があると心の支えになると私は思います。

安心できる場所があることによって、苦手のことも前向きに向き合えるのではないかと私は思います。


（仮）さんは妹さんと父方の祖父母が苦手そうですね。

お母さんに母方の祖父母のところで冬休みの間だけでも生活してたいと伝えてみてはいかがでしょうか？


（仮）のことをほとんど知らないくせに無神経に提案して、ごめんなさい。

（仮）さんが心穏やかに過ごせることを願ってます

苦しかったね。

小瓶で自分の気持ちを流せば、誰かの目にとまるよ。

何回か小瓶を探していけば、寂しい気持ちも薄まるかもしれないなと私は思います

主さんの気持ちが少しでも心穏やかすごせることを願ってます

はじめに謝っておきます。
この返事で、零さんを傷付つけて、しまったら、ごめんなさい。

零さんの気持ちは零さんのものだから他人の勝手な返事として読んでください。

私の親友は子供の頃、子供が寝に部屋に戻ったあとに、親同士が頻繁に喧嘩をして、ときにはものを投げたりするほどだったそうです。

それがつらくて泣いていたそうです。たまにそれを思い出して今でもたまに泣いています。

私も親友も大人になって随分経ったので、思うことがあります

親というものは子供が歳をとっただけなので、子供の頃に思っていた以上に人間的に素晴らしいものではないということです

親が愛しているからこそ、子供のためにしている行動で、子供が傷付いていることに気付けないこともあります

気付けないから、子供を傷つける行動を繰り返す結果になってしまう



同じことをされて、感謝する人もいれば、心に傷を負う人もいます。

とくに強い言動や無理矢理行動を強引させたりするのははっきり別れます。

零さんと弟さんは違う人間です。

同じことをされてるのに、感じることが違うのは当たり前です


私の親友は子供の時よりも、大人になってからのほうがずっと楽しいと言います。

親とは同じ家で暮らしていないので、酷い喧嘩を見ないで済むようになりました。

意見を尊重しないで拒否してくる人がいないので、選択するのも楽しくなったそうです

つらつら書いてしまいましたが、大人になることも悪くはないと私は思ってます。

私は鈍感な人間なので、陰口については気付けないです。
なので、陰口についてあまり考えたことがありませんでした。

零さんの小瓶を読んで、陰口から人間不信になるのは普通の反応だなと思いました。

零さんを直接助けられないけど、少しでも気持ちが楽になることを願ってます

お母さんに期待するのはやめておいた方が良いかと私は思います

他人は変えられないし、顔色を伺わないと自分が大変な目にあう人とは自分を守るためのことをするものだと私は思います

就職して経済的に自立するまでは、生活費や学費のためにバイトとしていると割り切ってしまうのはいかがでしょうか？

また、高校や大学には実家から通えないような場所を目指すのも私はいいかなと思います

大変な環境の日々が続くかと思いますが、少しでも心穏やかに過ごせることを祈ってます。

なんだか辛い気持ちって辛いですよね。
私は理由はわからないけど、辛い気持ちのときは長期期間体調が悪くなります。

時間がたって、辛い気持ちがだいぶ楽になったときに、何がつらいかやっと言葉で表現できるように私はなります。

私は何だか辛くて体調が悪くなったときは後で理由はわかると割り切るようにしてます

そのかわりに、表現できるまでつらい日々が続くとマラソンをしているようにゆったりのペースで過ごしています

ゆったりペースのときは、とにかく自分が癒やされることをしてたり、無理はしないように自分に優しくしています。

主さんの求める、悩みが無くなる回答ではなくて、ごめんなさい

ぬしさんが穏やかな日々がやってくる日を願ってます

他人は基本変えられないないと私は思います

距離感は少し考えたほうがいいかもしれません。
また、悪口を聞かないで済む工夫をしていくのがいいのではないかと思います

出勤がずらして、悪口モードの先輩と合わないようにするのもいいと思います。

悪口やあたるときは先輩も気持ちがとげとげしていると私は思います

なので、先輩の趣味の話やおすすめの雑貨の話とかお店の話などに話題を変えていくのはどうでしょうか？

おそらく、先輩も気分が良かったときの話をしていた方が悪口をいうよりよっぽど、気持ちのとげとげも収まるなのではないかと私は思います

先輩と付きやすい関係になれることを願ってます

確実なのはオランダ国籍とってから、安楽死の条件を満たして、医師に安楽死にしてもらうことだと思います。

死ぬ前の苦しさや失敗したときのその後の人生の息苦しさとか大変な目にあうと私は思います。。

とりあえず、吐き出したいことを定期的に流してみてはどうかな？？
少し気分が楽になるかもしれないよ

おお、すごいです。
主さんの小瓶を見て、私も嬉しくなりました。

来年のことを言うと鬼が笑うというから、あまり深く考え込まず、ぬしさんが冬休み明けも正門を通って行けることを願ってます

昔の大飢饉のときには人が人を食べることもあったそうです。

私の愛する人がそういう環境に置かれて、他人に食べられたと後に知ったとしたら、酷い憎しみに襲われると思います。

ただ、その食べた人がそのおかげで生き残れた。私の愛する人は命の恩人だと言われれば、憎しみで行動を起こすことはないと思います。

愛する人が繋いだ命を粗末にすることはできませんから。。

動物であろうと植物であろうと私は私の生存本能のままに他の命を糧に生きていますし、これからも生きていくことでしょう。


とまあ、私の生命倫理感を書いてきましたが、基本お野菜が好きで出汁に鰹節やチキンコンソメを使うような生活を好んでしてます。

スマホを見たい気持ちを紛らわすのはなかなかのみんなが感じている難問だと私は思ってます

試験休みなのに勉強やらずに漫画を読んでしまう。
勉強をしないで机の掃除を始めてしまう。
どこかで聞いたことがある話ではありませんか？

何時までは勉強してからスマホを見る決めるとかスマホを見るのは後15分と決めて、アラームをセットするという方法もあります。

後、スマホから離れる方法は家族などの他の人にスマホを持っててもらうことです。
自分だけでスマホを触れないので、スマホを見るハードルがかなり上がりますので、効果はあるかと思います。

一日起きている間ずっと効率的にやらねばならないことをやれるのはほんの一握りの人だと私は思います。

メリハリをつけて、勉強と娯楽をやっていけると良いのではないかと私は思います。

最後に、娯楽に振り回されてしまうのは困ってしまいますが、コントロール可能な範囲で楽しんでいけるのが、豊かな人生だと私は考えています。

では、ぬしさんが元気になれることを願ってます

高校を卒業して、私服を機会が増えてくるとスカート出ないといけないこともなくなってくると思うよ。

女性のスーツでパンツルックなのも珍しくないしさ。

カッコいい男子の格好したら、中性的なファションが好きな人って見られると思います。

私のイメージだと、スマートな男性の格好を女性が着こなすとすごく綺麗。かっこいいとジェンダーとかまったく頭に過ぎらず、単純に思ってしまいます。

大変なタイプの上司に当たりましたね。。。

ただ、他人を変えられるのはその人自身だけだと私は思ってます。

また、仕事割り切って、気持ちよく仕事ができる職場は一般的には恵まれた職場だと言われるところだと思います。

ところで、上司の方に変ってくれるのを期待するのはあなたの気持ちが傷付いてしまうので私はお勧めしません

また、上司に酷いことを言われても、自分だからではなく、合わない人には上司は酷いことを言う人だと割り切ると自分の心へのダメージが減らせると私は思います


挨拶とお礼だけはきちんとして、あとは極力かかわらないようにして、やり過ごすのはどうでしょうか？

心の負担が少なくなることを願ってます

あれ、、

遠距離恋愛のほうが良い距離感に聞こえます。。

ワンコ系でまめだから、コミュニケーションは遠距離でもちゃんとしてくれそう

あと、デートの頻度は遠距離だから、自然と少なくなると思います

あと人がどんな容姿が好みかは人それぞれなので、あんまり気にしなくていいと思います

毒親とは距離感を気をつけないとだと思います

こちらを感情も行動もコントロールしようとしてくるので、なにかこちらから悩みを話したら、母親がこちらにさせたい行動や感情に持っていこうとすると思います。

ここで小瓶で流したり、匿名でＳＮＳをはけぐちにするのが良いと思います

あとは冗談のようにうちの親はこういうのがやだよって話せる人がネット含めできるといいなと願ってます

辛そうだね。。。

ご飯は美味しく食べれてる？
睡眠十分に取れてるかな？？

体が元気になると心も引っ張られて、少しだけかもしれないけど、自分の思い通りに動かせることもあると私は思うよ

頑張ったけど、何もできなかった日はスマホもゲームも本やマンガも読まずにぼーっとしてると心が回復すると私は思っています　

そういう私もなかなか出来ないことを書いてしまったけど、翠雨さんが自分を追い詰めないで済むのを願ってます

それはつらいですね。。。
日々耐えて、すごいと思います。

現実的なことを書くと。。

ガスを気にしないですみそうな自宅で、とにかくたくさん勉強をやるのはどうでしょうか。

実際の試験は授業より長いことが多いので、試験中にガスをあまりにせずに出す方法を自宅で見つけるしかないかもしれません。。

例えば、座布団の代わりになるような半纏のような短パンを履いてみて、体勢を変えてもイスがガタガタ音をさせないようにする

大人おむつのようなも何枚履いてみて、ガスを出しても音も匂いもさせないようにしてみる。
病院で特別な介護用品のようなオーダーメイドで作ってくれるお店を紹介してもらうとかもいいかもしれません


とても大変日々かと思いますが、少しでも良い方向に向かうことを願ってます

一般入試で面接なかったので、分かりませんが、高校を一年中退して、次の年に別の高校を一年として入り直しましたが、多分入試には影響なかったと思います。

大学の入試ではなく、企業の入社での面接では中退の時のことは話題に上がりました。
予め答えを用意してすらすら喋れれば、ある程度のマイナスで済むと思います。

会社の採用の立場になってみると理由をすらすら答えられるなら、そこまで気にはかけませんでしたよ。

なのでカウセリングに通ってでも泣かないで予め決めた答えを言えるようになったほうがいいと思います。
拒否するとそのことが癒えてなくて、悪いことを聞いてしまったと相手も罪悪感を覚えて、面接がぎくしゃくしてしまうと思います。

絆創膏はしたほうがいいです。
というのもこないだ転んだので、絆創膏してますと答えてしまえば話が終わるので、気楽でいいですよ。

大人になっても、自分が好きな人、尊敬している人に褒められるとすごく嬉しいですよ。

頑張ったときにたまたま褒められると嬉しい人が気づいていないときは、ちょっと自慢げにあることがうまくいって嬉しいですよと報告したりもします。

あとは頑張ってうまくいったときには自分へのご褒美に特別なお菓子を食べたりします。

いくつになっても、褒められたり、うまくいって嬉しい気持ち周りの人共有したいし、自分の嬉しい気持ちを形にしたいものです。

高校に受かったときに自分でケーキを買ってきて、家族で食べて、嬉しかった気持ち久しぶりに思い出しました。

私も過去の経験から、行動の前に恐怖心で実際には最後を踏み出せないと思ってます

死にたいという気持ちになったときには、自分の周りや世の中に一番迷惑をかけない方法を想像してから、どうせ最後は踏み出せないから仕方がないかと思い、自分が死ぬことへの現実感がなくなります。

諦めるというのは物事をはっきりさせることに語源があると読んだことあります

私と同じように死ねないタイプの人間だと諦めてみるのはいいのではないかと私は思います