誰に相談したらいいかわからないです
誰なら聞いてくれるかも、何なら話してもいいのかもわからない
信用もできない
でも話したいんです
私、今、つらくて、助けて欲しいんです
でも助けは声をあげないとこないってもう学んでます
でも声の上げ方がわからないんです
ごめんなさい、独り言です
名前のない小瓶
83015通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
はじめの一歩、しっかり踏み出せましたね!その調子で何度でも、ここで声を上げてみましょうよ。それから、身近な人に話をしてもいいし、専門家に聞いてもらうのもいいですね。あと、自分自身を相談相手にするのもおすすめです。頑張ってね。
誰かに相談しないとならないってわけではありません。
相談するにあたり、誰に相談しようか…と悩むのなら誰にも相談せずにいるのもいい。
ただ心がパンクしないように身近にいる人には少しは愚痴でも吐いたほうがスッキリしますし、一人で悶々としていてもストレス溜まるのなら色々な人誘って遊びに行ってストレス発散しに行くのもいいし、必要なことだと思います。
小瓶さん謝る事はないのです
信用して頂けたら話聞かせて頂きたいです
精神的疾患ありますが
私で良ければ全て思ってる事、さらけ出して下さい…私も色々悩み苦しんでる最中です
精神的疾患なり、10年間たちました
未だに解決ならず家族に理解されず時に信頼してる親友にさえ話せなくなる事もあひます信用出来ない気持ちも本当にわかひます。私で助けられる事があるなら全力であなたを助けたいです
それはね、やってみないとわからないのです。
「信頼できる人が欲しい」「理解してくれる人が欲しい」て言う人はたくさんいますが、それを手に入れるには、自分から心を開かないといけないのです。
話したいなら、親でもクラスメイトでも先生でもスクールカウンセラーでも、とにかく周りにいる人に話してみること。
最初に「ぶっちゃけていい?」とか「暗い話なんだけど、聞いてもらってもいい?」とか言ってから話せばいいです。
話してみて、優しく受け止めてもらえたら、その後もお付き合いをする。
逆に笑われて馬鹿にされてしまったら「あ、この人は駄目だ。相談出来ない」て思って離れる。
信用や信頼を築くって、その繰り返しなんですよ。
傷つきたくないのはよくわかります。誰でも同じです。
ただ、自分から近づかないということは、相手を信用していないということです。「あなたを信用していないよ」て態度に出す人を、好きになってくれる人はいないんです。
私も、打ち明けたけど全然理解されず、悲しい思いをしたことが何回かあります。
でも、話したらちゃんとわかってくれた人もいます。「あの時駄目だったんだから、どうせこの人も駄目だよ」て思い込んでいたら、信頼出来る人には出会えなかったんです。
傷ついたとしても、宛メで励ましてくれる人がいます。
怖がらないで、自分の世界を広げてみて下さい。
分かります。
誰も信用出来ないぶん悩みあっても自分で抱えていくしか他ないんですよね。
自分はそんな時、音楽を頼りにします。
そうしたら心はちょっとはマシになります。
音楽が無かったら自分は今ここに存在すらしていなかったかもしれません。
1人で抱えるのは辛いです。
でも誰かに言ってもっと面倒くさくなるぐらいなら自分の中で整理して消化していくほうがマシです。
大人の人も信用出来ません。
皆んなの笑顔が、皆んなのふとした表情が全て偽りに見えて仕方がないです。
でも考えていると自分が疲れてしまうので人と接する時は心は開かずバリケード張って愛想は良くして振る舞います。
なんだあいつ、と後ろ指さされるのも面倒だからです。
人の考えていることが怖くて他人に隙なんか見せられません。
人が何を思いながら自分と接しにくるのか、接しようとしているのか心中が怖くて…。
もう人間不信だと思います。
まず、
他人を信用するぐらいなら自分である程度は自己解決する方法を考えていったほうがいい。全てを他人まかせにしていると最終的には自分が損をするから。
信用というのは、自分が信じたい人を信用出来る人間と見なしているのだ。
(経験談) *生憎だが、ずっと自分の方に寄り添ってくる人間は物理的には近くにいたとしても精神的には、そいつが頼りない奴な限り、そいつを信用しようとはなかなか思えないものだ。
ずっと引っ付いてくるような、「僕を見て」、「僕はずっと君のそばにいるよ」君がかつて居たがあれはただ相手を窮屈にするだけで、いつまでも彼女に引っ付いているような男は本当に頼りないものだ。
そいつはただ結果、自分可愛いさで彼女に引っ付いているしか自分を保っていられないような奴だった。いつもあるのは依存でしかなかった。本当に女みたいな奴だった。
終始こちらは疲れ果てた。
もう関わりあいたくない。
さて経験談はさておき…
ただ話したいだけで、人間不信気味が入っているのなら匿名で書き込みできるとこや、相談口がいいだろう。
周囲の人間を信用出来ないなら、不安なら匿名でいられる場所がいい。
一番ダメージが少ないのは、自己完結法だ。
これは人間を信用していない人にはオススメだ。
一言で言うなら、慣れてしまえば苦には感じない。
人に告げ口される心配もいらない。
ただ共感を求めたいような人間にこの方法はなかなか難しいかもしれない。共感を欲しがる人間は一人で完結したがらないからだ。
完結が一人で出来る人間からしたら共感を欲しがる人間は面倒な生き物に映ることさえある。
何か辛いことに直面しているのでしょうね。
誰か抱きしめてくれる人がそばにいたらいいのですが、、、
私も昔辛いことがあって、それから逃れたいってずっと思ってることがありました。
今があるのは、その時行動を起こせたからかなった思います。
声を上げる時は、血の気が引いたし、生きてる心地しなかった。指先から冷たくなっていくのをかんじた。
でもそれがあったから今があるなって思います。
勇気を出してとは軽々しくは言えないから、私があなたを抱きしめられたらなって思います。
小瓶を拾いました。
どうしたの??
ここにあなたの味方が一人は居るよ(^_-)-☆
遠慮しないで何でも話してね(^O^)
大丈夫、大丈夫。
秘密は守るよ(^O^)
ほら、話してみてね!
何を話していいのかわからないくても、いいんだよ(^O^)
まずは挨拶程度でも大丈夫だよ(^O^)
ちょっと勇気を出して・・・ほら(^O^)
とりあえず、ここで相談されてみてはいかがでしょうか?
あと、あなたの相談したい内容に対応しているチャットやBBSに書き込んでみるというのは?
わかりますだれに相談したらいいんだろうっていう気持ち
私は友達を友達とあまり思えなくて人との距離がわからなくて誰にも相談できなかったことがありました。
すごい辛かったです。
でも今日勇気を出してバイト先のマネージャーに相談したんです。
そしたら普通に聞いてくれて、逆に相談してくれてありがとう僕だったらいつでも聞くよと言ってくれたんです。
だから主さんの話を聞いてくれる人も必ずいると思います。
カウンセラーの方などどうですか?
私も毎週カウンセリングに通っています。
始めの方は泣かないと本音を話せなかったです。でもここで泣いてはいけないなど思ってはいけませんよ。
本音で話すことが大事だと思います。
すごくお気持ちわかります
誰かに伝えたいんですよね
否定せずに聞いて欲しいんですよね
でも自分とつながりのある人に言ってしまうとその後の関係性も変わってくるし、、、
よかったらいつでも話聞きますよ
つらいこと、むかついたこと、話すだけで多少はスッキリすると思います
とりあえずこの小瓶で、助けて欲しいっていう声は、上げられたよね。
その調子!
ここは比較的、何でもきいてくれるし、話したいことは好きに話していいところだよ。
ここを信用してくれるかは小瓶主さんの自由。
もし、ちょっと話してみようかなと思ったら、何でも書けそうな事から書いてみたらどうかな?
誹謗中傷も、スタッフさんがチェックして下さっているので、他のところよりも安心ですよ。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
いつも私は人を好きになると、好きになりすぎてしまう。
トラウマ。私の癖がおかしくなったのは被害にあってから。そんな事は当たり前だと思うために何度も似たような体験を繰り返す。
僕の価値観、視点、世界、気持ち。大好きだった先生たちが移動した。しかも、1人の先生が移動した。理由はおそらく生徒たちのせい。問題児が集まったクラスの担任だった。先生は、悩まされていた
就活で性格歪む。お祈りメールくる度に自分の嫌なとこばかり指されて全否定されてるみたいだ。
18歳になれるよね?誕生日は勝手に来るけど、精神は自分の力や考え方を年相応にしていかないとと思っていて
消えない。死にたいが消えない。どうせ何やってもダメ。働きたくてもどうせまたハードな゙誰もやりたがらないような仕事を押し付けられて、疲れきって辞める羽目になるんだ。
長文注意~現実は平和でも戦時中と言い難い程に今も昔も私達みたい少数派には生きづらい世の中です
毎年だいたい決まった時期に、急に苦しくなる。それまで隠れていたはずの「シニタイさん」が顔を出し始める。
別に忙しい訳でもないのに時間ないの意味わかんなすぎる
なんで
APH界隈の人見ないで
もう学校行きたくない。本当は今の学校行きたくなかった。でも親が通信制の高校嫌いだから渋々入った。
初夏ですね、先生。先生が好きな夏がやってきた。僕も夏、案外好きだよ。
わたしは、自分の相手で忙しい。他人に構っている余裕はない。いいかげん気付けよ。俺は
本当に怖くなってきた。今日から用事があるから君たちと一緒に帰ることが難しくなる。その間に僕の入る間なんてなくなってしまうんじゃないか。