5年分のひとりごとです。どうしようもないことがあって。辛くて何も手につかなくて。死んだら楽になりそうって考えてしまいます

辛くて誰にもわかってもらえなくて
どうしようもない時に小瓶を流していた時期がありました

悩みの多かった中学生の頃です

ここでいろんな人の言葉を聞いて
勇気が出て
前に進み続けることができました

あれから5年ほどここには来ず
悩みもネットに頼らなくても解消できるくらい成長したなと思いました

でも久々に来てしまいました

どうしようもないことがあって
辛くて何も手につかなくて
死んだら楽になりそうって考えてしまいます


ガマンすることに疲れました

この家は私にとって生きづらい

誰か助けて

今日もまた何もできなかった

自分は何もできない

なんの力もない

生きている意味って何

みんなと比べないで

私は私なのに

妥協したくない

けど力不足で中途半端におわる

時間がない

遊びたい

あの人が好き

弟が憎い

誰も助けてくれない

それはあたりまえ

もっと頑張らなくちゃ

もう苦しい

やめたい

この仕事は向いてない

私に何ができるの

わからないわからない

できない

どうせ否定される

口だけ達者で

それは本心？

先生ならちゃんと教えて

責任を問う前に責任を持って

嫌いじゃないけど

みんなすごい

責めないで

私なりに頑張ってるの

かわいくないダサい

変な子なんだからしょうがない

期待しないで

こんなことしてる場合じゃない

辛いことより気持ちいいことの方がいい

やだ

なんて答えたらいいの

大好きって言われた

好き

自分に自信がないのが原因

あなたは遠すぎる

さようなら

息がつまる

このまま目が覚めなければ

何がしたかったんだろう

嘘つき

誰も信じられない

好きなことだけしていたい

それは無理なのはわかってる

どれくらい嫌なことを耐えたらいいの？

教えてわからない

人の目が怖い

見ないで

そんなこと言わないで

頑張ってるの

ここ以外で頑張ったの

ちょっとくらい許して

私はそれになるつもりはないんだから

ここにいるからみんなそれになりたいとは限らない

これでいいの

これでいいの