選択肢を与えられると吐きそうになる。
今までの人生に選択肢なんてものはほとんどなかった。そうしないと誰かが傷つくし、誰かが苦しむし、誰かが何かを失ってしまうかもしれない。誰かにとっての最善を選んできたつもりなんだ、そのおかげで僕は家族と暮らせているし、ようやく一般的な生活を送れるようになったはず……
でも、僕が僕のためにする選択肢は決められない。何が正しいのか、何をすれば幸いなのかわからない。主体性がないだけ。臆病者。その通りだし、過去を言い訳にして都合良くしているだけかもしれない。なにもわからなくなってきた
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小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
紅茶とコーヒー、どっちが飲みたい?
迷うことないですか?
私は、迷うのです。
あり得ない正解を望んで。
紅茶は体を冷やさない体のために
コーヒーは飲みたいっていう心のために
もしくは
コーヒーはコスパのために
紅茶は飲みたいっていう心と体のために
どちらが良いのか?結果でしかないこと。
良いとこどりができない。
で、私が迷う時、実は迷っていることを選んでいる時もあります。
迷っている。そのメリットが好きで。何気に楽しめる。どっちの結果も引き受けなくていい。
だって、どっち選んでもデメリットあるもん!選ばなくてもデメリットあるし
迷う事で、他のデメリットから離れる
一時的に
だけど結局、何らかしらは選ぶ
いや、生活するって細かく見ると選択の連続性でしかないから。
意識しているか意識していないか、その差でしかないので。
もしも、誤った選択をしたと思ったら、その時、その後に対処していけば良い。
選べば、少なくとも選んだ後に自分がどう感じるか知ることができるから。
って、飲み物迷う相手から言われたくない!ですね。
途中から私自身にも向けて書いてしまいました。
ごめんなさい。
でも、一緒に選べない自分も楽しみつつ、選べる自分も楽しめるようになれたらいいかと思います。
文体がごちゃ混ぜのまま失礼します。
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