レズビアンで仕事と誰もいない部屋を往き来するだけ。家族にも帰ってくるなと言われて、もう33になり恋人も居ない、作り方もわからない

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素晴らしいぐらいに俺はかまちょな事に気がついた。 逃げたことについて どこからスタートがあるのだろう。いつ、それは始まり、どの瞬間から回っていくのか、私はまだどこにも立っていない気がする 周囲は優しく接してくれる中、私の心は何も変われないままなんだ。 社会人になるまでに生きるのやめようって思ってたのに。どうやって自分を殺せることができるのかな。社会人になっても希望なんかない、結局あるのは絶望だけ。 大人になってから、一人っ子というだけで自分や親を悪く言われる事が多くなり悔しいです。 ちょっとだけイラッとした話。 いくら説明しても、アタオカには通じないんだ。コチラが基地扱いされるだけ。でも、役職だから、皆持ち上げて媚びて、オレはそんな事はしない ラブソングを聞かせて まだ生きてる。つかれた。この4年は何にも手に付かなくてもどうにかして誤魔化して来れた 私は優しい人たちに恵まれているんだなぁ。優しくて、私のだめなところいやなところを指摘してくれる人がいなさすぎて、自分で自分のだめなところいやなところに気づけないという弊害はある 私は小学生の頃から母子家庭です。今はお父さんの顔も声も、うっすらになってしまっています。私は、最近、お父さんがいたらなって、思ってしまうようになりました 店員さんの冷たさに傷ついた。子供が「喉が痛い」と咳をしていた。でも病院はもうやってない時間で、つらいと言って泣くので可哀想でドラッグストアに咳止めを買いに行った。 死にたい。そのたった一言が言えない。君が俺の死にたいを否定してくれたら、どれだけ救われるだろうか。そこまで仲良くもないのにね。俺は何を望んでいるんだろう。 自分の努力だけじゃ辛い…。頑張って生きてきた。おそらく誰だって頑張って生きてる。他人より頑張ったつもりの人生。サラリーマンとしては出世もした。