私は小学生の頃から母子家庭です。
今はお父さんの顔も声も、うっすらになってしまっています。
母はダブルワークをしてくれていて、1週間休まず働いてくれています。
姉は躁鬱をもっています。
小学生の時はよく、痣が残るようなものでは無かったですが、頭や顔を叩かれたりしてました。後ろから蹴られたり、つねられたり。痛かったです()
今でも姉が私の後ろを歩くとなると、ビビりながら歩いてます、トラウマになっちゃって、。
兄はADHDで、小学生の頃は特に関わりはなかったです。中学を卒業したあとから、金銭の問題で暴れて、警察沙汰になったこともありました。でも今はなんとか頑張って働いてくれています。
私は、最近、お父さんがいたらなって、思ってしまうようになりました。
小学生の頃から、母は姉に付きっきりだったし、兄は部屋にこもりっぱなし。
誕生日もひとりぼっちで、家族と団らんなんて記憶にありません。申し訳ないですけど…。
お父さんがいたら、私の傍にいてくれたのかもしれないって。
一緒にケーキ食べてくれたかもしれないって。
部屋で母と姉がバトルしてるとき、コンビニとかに連れていってくれたかもしれないって。
それでアイスでも食べながら、今日こんなことがあったんだよって、話せたかもしれないなって。
毎日ワガママなんて言いません。
でも、たまに、ほんとにたまに、欲しいなぁって言ったら、忘れた頃でいいから、買ってきてくれたりするのかなって。
今日の帰りは車だから、じゃあね!って、
雨にも濡れずに帰れるのかなって。
お父さんがいたらなぁなんて、家族の前では言えないので、ここに書いちゃいました。
ごめんなさい。充分愛されてると思うんです。
不幸でもないし。むしろ幸せだと思うんです。
家族には感謝でいっぱいです。
ただ、お父さんがいないだけなんです。
ごめんなさい。
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お父さんがいないさみしさ…そのさみしさを埋めるものはなんだろうと考えました。
さみしさを埋めるもの…
それは、家族の存在なのかもしれません。
誰もが、お父さんを求めて
誰も、お父さんの代わりになれない…
そうなると家族で一丸となって助け合う(話し合う)ことが大事になってきますよね。
かに。さんのご家族はみなさん忙しそうですね。中でもお母さんとお姉さんはとても忙しそうですね。
お兄さんは、どうですかね。
もし話せるのでしたらお父さんのお話をして、思いを共有してほしいです。
大変そうなら、無理はしないでくださいね。
あと、学校に頼れる先生はいませんかね。
かに。さんと似ている環境の生徒さんを知っているかもしれません。
ここからは、私の考えです。
つらいこと、かなしいこと、これからは少しずつ可能な限り発信できるようになってほしいです。
否定されることを決して恐れずに。
自分の中にしまっておきたいものもあると思いますが、誰かが共感してくれることで、心強く生きていくことができると思います。
偉そうな返事でごめんなさい。
たくさんある意見の中のひとつだと思ってください。
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