忘れることができない日
解雇通告を受け取った日。それだけでも忘れからないのに、会社の言ってることが二転三転したのちの解雇通告だったから余計に。
泣き叫んだ。色々叫んだが、最後は信じてたのにって言って動けなくなった。
本当に信じてた。上司のこと信じてた。上司のこと信頼してたから異動も申し出なかった。
その日は一切口を開かなかった。そのあと職場には足を運んでないので会ってもいない。
何を思って何を考えてたのか知りようがない。
忘れたいけど忘れれない。急に思い出されては苦しめられる。
解放されたい
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名前のない小瓶
真実を聞けなかったから、本当はどう思っていたか？か気になって、忘れられないのでしょうね。
上司と連絡取れれば、なんで俺は解雇されたのか？を教えてくれるかも知れないけど。
別の仕事見つけて、前を向いて生きないと、貴方の貴重な人生がもったいないよ！
真面目にもったいない。
がんばれ。
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