中学生の時にさんざん病んで、自己嫌悪して普通に親に平等に扱ってもらえて大事にされて愛してもらえたり、大事な友達として友達に扱ってもらえる人を羨んで妬んでなんで自分はダメなんだろうって思ってたし、必要とされたくて生きてていいよって言って欲しくて泣いてた。うちはマンションの5階だから、父親に「お前にかける金(都立高校、塾・習い事通ってません。今は奨学金を借りて専門です)に全く価値を感じない」とか母に「全く理解できない、あなたは頭がおかしい」と言われるたびに何度も目の前の窓を開けて飛び降りようと思った。
今ではなんかもういろいろ諦めがついてきて「うるせえ!生きるのに許可なんていらん!!」って開き直ったから病み飽きた!って言えるくらいにはなったんだけど、それでもまだたまに思うことがある。
Twitterの相互さんに、親に愛されてて(本人も愛されてる、大好きって公言している)、大事な友達もいて、しっかり勉強して大学行ってる人がいるんだけど、それでもその人、すごく病む時がある。
なにか私の知らない、考えも及ばないような悩みとか、死にたい、ここで終わりにしてくれって思うような何かがあるのかもしれないけど、でも、私の欲しいもの全部持ってても死にたいって気持ちからは逃げられないんだな、ってたまに思う。
しんどいしここで終わりにできるなら終わりにしたいけど死ぬのは怖いから生きます。でも、私が死にたいと思って、今も残る心の傷の原因がなくても死にたくなるんだ、ってなんか、すごい、虚無