しんどい。重い。体もあるけど心が。何だろう。
誰かと話しても何も埋まらないのに、誰かに
相談したいような。ぐるぐる回るというのとも
少し違う。裏側に行くために一番キツい所と
対面しているような。いくら頭で煩悩の裏側が
崩れない幸せで、表がはっきり見えるほど
幸せが近づくと思ってみても、表を見る作業は
非常にしんどく、続けるのは辛い。これのどこが
幸せなんだろう。死ぬまで実現しないのに。しない
からこそ絶対なのに。確かに明日はどうなるか
分からない我が身である。なのに危機感の微塵も
持たず目の前の幸せらしきものに目を奪われている。
災害の備えをしないのと同じだろうか。どんなに
身を粉にして頑張っても崩れ去る幸せなら何のため
に生きるのだろう。夢を叶える意味も分からない。
誰か教えてください。
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冬
この答えを少しづつ理解するのが人生なんだろうなって思ってる私です。
表に違和感があるのなら、静かに内観することだと思います。
自分の欲求にとことん付き合って、それを満たすことができるのは自分しかいないから。
ただし、その欲求が不安や欠損感から来ているのなら要注意です。それはエゴだから。
本当の欲求は、頭を通す理屈でなく、自らの生存と関わっていると思います。
〜しなければ、というものから最も遠い、〜したくて、したら満たされるものだと思います。
人はそれを満たすために生きているのではないかとこの頃思います。
見当違いのお返事でしたらごめんなさい。
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