高校生の娘の暴言、暴力に限界。高校生になれば少しは落ち着くと思ったのにラインで 死ね死ね死ね死ね…と画面いっぱいに送られ

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小説「大切なもの」＃1茜の過去 お母さんを泣かせた。新しく始める仕事に向けて一生懸命に勉強しようとしたところを、私が嫌な顔をしたからやる気を無くしたためです ずっと憧れてきたね。あなたの生き方に、その存在に。あなたの奏でる毎日が生きる糧であるように 友達って結局最初からいらなかった。損した。心当たりないのにブロックされたよ。 恋のお話。最初の席は左斜め前…とちょっと先。一目惚れってやつ。だったのに。私の友達と付き合いだした。諦めるしかなかった 教師が気持ち悪い。理科の教科担任が気持ち悪いです。実験をして立ってたら後ろに先生がいて、お尻を触ってきました。 憧れの人に心を支配されたような…私には小さい頃から空想癖があります。空想の内容は主に、自分が憧れの人とか推しに認められるような人間になって、仲良くなって、みたいな 仕事に集中できない。日中は周りが気になってしまう。残業して夜やるけどやっぱり前より集中できない…夜中までやって、ようやく、って感じ 他人に声をかけるのにも勇気がいる。他人がいると怖くて逃げてしまう。他人は私のことを気にしていないと分かっているが、どう思われているのか猛烈に気になってしまう。 誰か一緒に 自分への口汚い愚痴 消えたい。泡のようにふっと消えてしまいたい。 自己肯定感がどん底にまで落ちました。自分を人でなしだとしか思えません。 消えたくなる波。死にたい。消えたい。そう毎日毎日思うけど、ただただその日をなんとなく過ごし、結果生きたとする日々。死んだ我が子を思うと、あの子の分まで生きなきゃと頭では思う 言った、言っていない、で恋人と揉めてしまう