最近辛いことが多すぎて、何もかもうまくいかない気がして。
以前のように、夜寝て朝起きたら回復〜なんてことはできなくなってしまいました。
何度も裏切られては許してきた家族にまた裏切られて。
じゃあもう信じなければいいんじゃない?と思われる方も多いとおもいます。
それが簡単なことなら良かったのに。
心のどこかで信じたい、きっと次はと思ってしまうのです。なぜなら血の繋がった家族だから。
しかしこのままいくと自分自身が参ってしまうだろうという自覚があります。
なので強い心で立ち向かうことを誓います。
最近このことばかりが頭にあって何事も集中できないのです。
家に引きこもりがちで、でもそんな自分が嫌で今日はなんとか図書館に来ました。
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図書館、いいですよね。私もよく行く。
絵本が好きです。絵本ってすごくないですか?サルトルの哲学書は私には手が負えない気がしますが、ぐりとぐらのあの黄色いパンケーキを見るとたちどころに幸せになるよ。
難しいことを簡単に表してくれる。
さて。
信じたいのと執着は別物です。
たまたまものすごく近しい人たちのことを家族といいますが、私たちは大抵はそこから離れて一人で生活したり新たな家族を作ります。家族は付かず離れずの関係です。まるごとではないと思いますよ。
信じると言うのは便利な言葉ですが、時に現実から離れてしまうことがあります。嫌な言い方でごめんなさいね。執着があると実際に信じられるものと期待である信じたいものの間を分けにくい気がするの。
家族がいてもいなくても、人はひとりです。
そしてひとりであることを基盤に、その上で他者の中で関係を作っていくことを考えてみられませんか?
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