子供の頃はどうしても世界が狭くなってしまいます。
保育園の時は保育園と家が全て。知ってる大人なんて先生と親くらい
小学校になると家のことより学校が全てになります(個人差もあるけど)知ってる大人は先生、親、よくて仲良い親戚くらい。
習い事をやってると習い事先の先生もかな
中学校になると反抗期くらいで本当に学校が全てになりがち。
ここまでで注目してほしいのは「全部共通で親がいる」ということ。幼少期、親が嫌な人だと「大人は全部こんなのなんだ」と思い込んでしまいます。鳥のひなが最初に見たものが親鳥だと勘違いするようなものです。
大人になったらいろんな出会いがあって、世界がぐ〜んと広がります。でも、子供は狭い世界、狭い価値観の中で生きています。そんな中で理不尽な大人がいたらそりゃ大人が嫌いになるよね。
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