私が理由も言わず、学校に行かなくなったせいで家庭が崩壊しそうです。
父親は仕事が手につかないといってくるし、母親は自暴自棄になるし、もう嫌です。
全部私が悪いのは重々承知しています。
だから余計に辛いです。
もう、生きたくない
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どうして学校に行けなくなったのでしょうか。
でもまぁなんとなく面倒とか、気が進まないとかありますよね。
でもひとつ言わせて頂くと、あなたのご両親はあなたのことを理由にしてるだけで、きっとあなたがいなくても自暴自棄になったりしていると思いますよ。
最初から自暴自棄にならない人は子供を理由にして自暴自棄になったりしませんからね。
つまり家庭が崩壊したのはご両親のせいです。あなたは何も悪くありませんよ、安心してくださいね。
もしご両親が暴力等を働いてくるのであれば、傷があるうちに児童相談所へ。
暴言などを吐かれているのであれば、携帯などで録音してから、児童相談所へ行ってみてください。
ただ話を聞いてほしいというだけでも、行ってみるといいですよ。
あなたに未来が見える日が来ますように。
周りに、不登校の理由を話せる人はいらっしゃいますか…?
(文面からすると、おそらくご両親に話すのは難しいのかもしれませんが…)
参考にならないかもしれませんが…
自分の知っている人で(といっても、田舎の小さな学校なのですが)、同級生の中でいやがらせや陰口が多くて、そんな集団の中にはいたくない、という理由で不登校になった子がいます。といっても、その子がいつも標的になっている訳でもなくて、力の強いグループの集団があって、その人たちがいやがらせや陰口を言ったりしている、ということでした。
そして、田舎の学校なので、先生たちも、力の強いグループの味方をしてしまいます(その親が怖いなどの理由もあると思います)。
もし、こんな環境だったら、むしろ不登校になる方が正解ではないかと思います。
そうではなくても、主さんの健全な心をむしばむような環境なら、無理して学校に行かなくても、別の世界があるのではないかと思いました。
長くなりすみません。
一言言うと、親の仕事は子供を学校に押し込めることではありません。
そもそも教育は親の仕事であり、親が面倒を見なければならないものを学校に委託しているだけなのです。
故に不登校など学校に関して問題がある場合はまず親が動かなければなりませんし、それが子供を学校に委託している親の義務です。
…親として子供の前に立つならまず一人前の大人であることが求められます。
一人前の大人であるというのには様々な要素があります。
このパターンで必要な大人としての要素は
(自分の感情のコントロールは自分でする。自分の機嫌は他人にとってもらうのでなく自分でとる)ことでしょう。
自分が嫌な思いをしたからと言って不貞腐れて嫌な態度を表に出して他人に気を遣わせてなにかさせる事で自分の機嫌を良くさせようとする人間は幼稚なのです。
小瓶主はまだ大人ではないので大丈夫ですが、親として自立した大人である人間は上記の()内の要素を求められます。
ましてや子供相手に機嫌をとらせようとはしてはいけません。
さらに言うと焦燥した子供のメンタルケアは主に親の仕事です。
親が面倒を見ないといけないのは食事や衣服など物質的な部分だけでなく精神的な部分も見なければならないのです。
子供が子ども自身のために努力するために身体的精神的物資的に最善の環境を作るのは親の役割です。
親の機嫌のために子供が努力する環境を作るのは子供の役割ではありません。子供が努力しなければ維持できない環境など家庭とは言えません。
長くなりましたが、はっきり言うとあなたは悪くありません。
悪いのはあなたより親でしょう。
おそらく思春期の最中で親離れしようにも感情的に難しい時期だと思います。
親が信用できるかどうかは難しいと思いますが、信用できそうだと思うなら胸の内を打ち明けた方が親としては嬉しいでしょう。
でも無理に信用する必要も無いですし、信用出来ないと思ったら友人やそのほかの信用できそうな人と相談してもいいと思います。
こういうサイトを使うのも良い手段だと思います。時々面白い考え方をされる方もいらっしゃるでしょう。
長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました❁( ᵕᴗᵕ )
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