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多分、私の心は、どっかが壊れてるんだと思います。
欠けたまんま、ていうのが、正しいかも知れません。
中学2年になったころ、母が、当時、メールと電話、オマケにカメラ機能がある程度だった携帯を差し出して、私に言った。
「将来、この人と結婚したいの。だから、メールして、仲良くなっておいてね。」
『…にーにには?』
「にーには嫌だって。」
『………。』
私だって、嫌だと、言いたかった。
でも、母は見たことないくらいの笑顔…。
拒んで、くもらせたくなかった。
『…わかった。』
そう答えたけど、母から携帯を受けとった瞬間、私の中で、何かがズレた気がしました。
結局、母はその人と結婚しなかったけど。
中学3年の時つき合いだした2人目の人は、父と呼びたくない人だった為、携帯でのやりとりも拒否したけど、母は、無断外泊をするようになりました。
心配で眠れない日が続き、頭の奥がざらついた感じで、気持ち悪かったし、いつも胸の奥が、締め付けられる様に、切なかった。
多分、酷い顔色で、瞳は虚ろだったんでしょう。
傍にいた友達は、「大丈夫?」と毎日、聞いてくれたから。
でも、コレは言えなくて。
笑顔を作って、大丈夫だと答えるしかなくて。
泣きそうに顔を歪めた友達に、心の中で謝るしかなかった。
今なら、話さないこと自体が、一番、傷つけちゃったんだと、解るのに。
だけどあの頃、一晩中、外を眺めて、泣けたらどれだけ、楽になれるんだろ。どうして泣けないの?どうして、泣いたら、後戻りできなくなる、なんて思うのか。
解らなかったんです。
そっちに考えがいって、そう気づけなかった。
ようやく泣けたその日の夜明けは、眠れなくなった日から数えて、二週間と半分の水曜日。
空が、蒼一色になったんです。
『きっと、水平線の色を濃くしたら、こんな色…。』
そう思った瞬間、涙が、一筋。
へ?と思ったら、ボロボロ。あとから、あとから流れて止まらない。
『泣きたかった。』
『泣きたくなかった。』
もう、戻れない。
なんでかそう思ったけど、ただ、涙が熱くて。
こんなにも、涙が熱いなんて、知らなかったんです。
蒼の空が白くなる頃に泣き止んだ時には、もう母を心配なんて、してなかった。
きっとあの日流れたのは、母を心配する心。
その人と結局別れたと聞いた時、安心したけど、また違う人と恋をしたり繰り返してる母をみるうちに、今、私は遠くに住む母が心配なのか、そうじゃないのか、解らないから。
私、母が、大切じゃ、ないのかも。
時おり、そう思ってしまうんです。
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小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
不謹慎ですね私。
だけれども私
あなたの文章が好きです。
色の喩え方が好きです。
クラスに居たら良かったのに。
こんなお返事しか出来なくってすみません。
ななしさん
親離れ、っていうのかな
ななしさん
恐れるくらいなら、まだ内心で、大切に思っている証拠ですよ。
気にならなきゃ、思い出すこともないし、恨んでいれば、怒りとともに思い出すから。
ただあまり心配してないってところでしょう。
ななしさん
大丈夫ですよ。
あなたの心は欠けてませんよ。
遅かれ早かれ、子供は親と決別するときがやって来るのです。
あなたはもう、その時がやって来たのでしょう。
いいんです、それで。
親のことなんか考えなくていいんです。
どうか、あなたはあなたの幸せを掴んで下さいね。
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>
お返事、ありがとうございます。
よかった…。
私、まだ、母が大切で…。
母の幸せって、なんだろう…。
少しづつ、向き合いたいです。
私の文章や、色の喩え方が好きだと言ってくれて、ありがとうございます。
少し、元気がでました。
自分の気持ちと向き合う勇気も。
ありがとう。
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