こんなにあたたかい場所
此処にいてもひとり
疎外感を感じてしまう
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
つっきーさん、
メッセージありがとうございます。
物事に敏感に反応し過ぎたりすると考えている間に居場所がなくなってたりとかしてハッとする時ってありますよね。
以下には疎外感のまとめを引用してコピペしています。
*「疎外感」とは、何かの集団やグループで、自分のことが疎(うと)まれたり、排除されていると思う感覚のこと
*よく似た言葉で「孤独感」があるが、ひとりぼっちだと感じるのに、他者や周囲が疎外していなくても感じ違いがある
*「疎外感」を感じる人の特徴は、「周りを気にしすぎ」、「被害妄想が強い」、「自分に自信がない」、「求めすぎる」などだが、いずれもその人自身が心の中で作り上げているもの
*「疎外感」から抜け出す方法は、まず自分自身の良いところもそうでないところもすべて認めるところから出発する
*疎外感を感じるようになったトラウマや、自分自身が作っている他者や周囲との壁を捨て、徐々に意識を変えていく
*それでも自分に対して故意に疎外感を与える人がいたなら、自分がいくら心を開いても通じないのだから、その人たちとは付き合わないようにし、気持ちを許しあえる人たちだけと付き合っていくことが大切
疎外感を感じた時はまず意識の改革を考えていきましょう。
ざっくりまとめてあるものです。
此処で感じる事は私は距離感や違和感みたいなのもあるかな。
歳とってるから若い方の流行もさっぱり理解も出来ないし、想像力も錆び付いちゃってるから。
バイオリン弾きのメンバーの中にひとりカスタネットを持って突っ立ってるような違和感も常にあります。
まっそれを気にしないでいられるくらい厚かましいオバハンになる事が一番楽でしょうね。
名前のない小瓶
りいふさん、
メッセージありがとうございます。
やはりそうなんですね。
私が私をちゃんと認めていないからなんですね。
認めてあげたい…けれど…
まだ、ちょっと時間がかかりそうです。
どうかもう少し、この優しい場所に
居させて下さい。
名前のない小瓶
ユウジンさん、
メッセージありがとうございます。
こんなお優しいお言葉掛けを下さり
心の塊りが解れて
真っ暗だった目の前にあかりが灯り
とても暖かい気持ちになれました。
ほんとうに心から感謝致します。
名前のない小瓶
一人じゃないですよ。
みんな「死にたい」とか言ってるけど、なんだかんだ言って日々頑張って生きています。
言わば、一つの生きるという意志の共同体です。
此処にいる人は皆、誰一人残らず一緒ですよ。
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