同じく、人生を自分の手で閉じようと考えています。
誰にも必要とされず、地球の資源を無駄に消費する自分が情けないです。
こんな物思いにふけることが出来るだけ幸せだと思うかもしれませんが、飢餓で苦しむ人と私の苦しみはベクトルは違えど、苦しいことに変わりはないのです。
人前では苦しい様子を見せない、心配させないようになるべく明るく、だけど心なかでは半狂乱になって壊れていく自分が許せないです。
どうか、あなたが自分が望む最後になるように、その時だけは苦しさから解放されることを心より願っています。
末筆ながら、最後に自分が親しいと思ってる方だけには旅立ちの挨拶とは言わずとも顔を直接合わせてお茶でもお酒でも楽しんでください。