自分が自殺するときに何を思うか、その後の葬式の状況などを妄想しては涙を流す日々です
まぁ、実際には無理だったけどね
小学生のとき実際に死のうと思って包丁を手にしたけど、怖すぎて震えて泣くことしか出来なくて…
そんな状況に居合わせた父にも言われたけど、臆病すぎて笑えてくるなと…自分でもそう思うわ
馬鹿で臆病で根暗で人間嫌いで…
友達も1人もいなくて
そんな私が縋れるのは絵しかなくて
でも最後まで描き上げられなくなっちゃった
『完璧な絵じゃないとバッシングの嵐だぞ』
『完璧なデッサンの絵じゃないと呆れられて惨めな思いをするぞ』
『私の画力はこの程度なのか…絶望だ』
絵を描いてる最中、こんな言葉が頭の中をぐるぐる廻ってて…
完璧なデッサンで描けてないから、バッシングに晒される!って恐怖心で途中で描くのを止めちゃう
でも生きたほうが良いと思わせてくれるのは絵しかなくて
絵を描くのをやめたら私の人生凍りついてしまう気がして
もっと気楽に!なんて何度自分に言い聞かせようとしても無駄で…
カウンセリング受けようにも、人間嫌いでカウンセラーも信用できないし
人生ってほんと疲れるなぁ…
でも自殺はしません
そこだけはご安心を…