人生素晴らしい功績を残そうが、人を殺して刑務所に入ろうが結局死んでしまうんですよね
行き着く先は「死」なのに、わざわざ喜んだり悲しんだりするのは疲れる気がします
いっそのこと地球そのものが無くなってしまえば、誰も悲しむことなく無駄な「生」も繰り返されることはないですよね
皆さんはこの世界になんのために生まれて、なんのために生きていますか?
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ななしさん
簡単に死ねる手段がないから今も生きてます。
すぐ死ねるなら方法があったら自分はもうこの世に居ないと思います。
明日地球に隕石が落ちたりして燃え尽きる可能性もゼロじゃないし
いずれ何億年か経てば地球は太陽に呑み込まれるだろうし
その前にあなたも亡くなると思うし
折角体と命があるので、生きてる間にやりたいことを100くらいリストアップしてみるのはいかがでしょう?
自分という存在が消えるのをはっきり想像すると
抑圧していた願いに気づくことも多々あります
個人的には自殺方法を考えるのも楽しいですよ!
絵になる、楽かつ痛みの少ない死に方を考えてると
観察眼や分析力も磨かれますし、意外なところで生きる知恵になります(笑)
最終的には無に還れるからこそ
安心して生きていられる…みたいな感じもありますね
とりとめのない文ですみません
何のために生まれたのかはわかりません。
はっきりとした意志を持って
生まれて来てはいないでしょうし、
仮に意志を持って生まれてきたとしても
今の私はその意志が頭からすっぽ抜けている状態ですので
それはもう、意志を持たずに産み落とされただけと捉えて差し支えないと思っています。
何のために生きるか、ですが
私は私が死ぬことで悲しみに暮れる人がいる、という確信のもと生きています。
"死"をどのように捉えているかによって
きっと考え方は変わってくるのでしょうね。
私にとっての死はタイムアタックのリミットのようなものなので、
死ぬまでに何をどれだけ出来るかなー
といった軽いノリで生きています。
飽きたり疲れたら自分でストップを押す。
でももちろん、死を無に帰すものだと
考えることも賛成です。
実際、死んだら自身は何も無くなりますし。
私もあなたに同じく、地球がまるごと
無くなってくれればいいな、と思います。
そうすれば、全人類が平等にほぼ同時に、
消えて無くなりますしね。
遺されるからこそ、悲しむ。
それを思うと、いっせーので消えるのは
とても平和的な解決法だと思います。
ななしさん
考え方が大雑把すぎませんか?
地球が今の速度で自転しているから、あなたも私もみんなもここにいる。
本を読みませんか?
ななしさん
むしろ必ず死というゴールが来るのが良い。じゃあそれまでに人として何をするか、何をしたら自分の魂が納得するか、なんてことを考えたり。
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