もう終わったけど3学期が本当に辛かった
2学期はどうしても行きたいところがあったから頑張れた
でも3学期はどうしても頑張れなかった
3学期では一回しかない定期テスト
それで成績がつくのはわかってた
だから頑張ろうとした
でも机に座ってぼーっとしてるだけだった
やらなきゃいけないにはわかってたけどどうしても手につかずぼーっとしてた
よる寝ずにやらなきゃって思いだけで課題をやってた
時にはぼーっと虚無感に襲われながらも課題だけは必死に終わらせた
そんなテストは散々な結果だった
しかしそんな辛かったテスト期間も終わったからもういいやって思って親に
「めっちゃ遊びまくりたい」
って言ったら
「何言ってんの?ずっと遊んでたでしょ」
って言われた
ずっとずっと辛くてでも表には出さずに頑張った
辛いってもうやだ言えないからせめてものめっちゃ遊びたいだったのに
あんなこと言われるとは思っても見なかった
親は私がその言葉でどれだけ傷ついたか知らない
どれだけ心にグサッときたか知らない