私は子供の頃からそれなりに聡い方だったと思います。周りが望む事はなんとなく分かって、その通りに振る舞っていました。そうすれば褒めてもらえると思って。
でもいつからか、どこか息苦しさを感じるようになっていました。
小6で最後の学校行事になるバザーがあったのですが、祖母に会わせてあげたいから午前中で帰ってこいと言われました。別の日でも良かったでしょう。友人との約束があったのに。今でも不満です。
中学生になると勉強しろ成績上げろ、といわれるようになり部活を2週間前には休まされ塾に通わされ、心のどこかが軋んでいくのを感じました。
両親の離婚後、父の悪口や仕事の愚痴を言う母や母を悪く言う父の間で私はずっと板挟み状態でした。地獄でした。
進学すると理由を付けて離れましたが今でも親は信用できません。
さっさと死ねばいい、そうすれば私に遺産が入るのに。それくらいは役に立って欲しいと考えるほどには憎いです。
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なんとなくわかります。
私は母にいつも父の愚痴を、職場の愚痴を言われ、また、学校の、友達の悪口を言われ、心が病んでいくばかりでした。
私はまだ学生なので親元を離れられません。だけど、最近は母のことがどうでもよくなるようになってきました。
母のことがあり、「人が恐い」と思っていたのですが、愛しい人が出来たからです。
決して結ばれるわけじゃなくても、彼の存在で何となく心が安らいでいくのです。
両親の死を望みたくなるのはわかります。だからこそ、小瓶主さんが愛せる人を見つけて、一度心を落ち着かせてみてほしいんです。
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