いつもいつも自分は何か一歩足りない。
あと一歩、勉強する気持ちがあれば、こんなに気持ちが沈む人生を送れなかったのに。
あと一歩、仕事をする気力があれば、まともな仕事につけたのに。
あと一歩、人生をまともに生きようとする希望があれば、まだまだ生きれたのに。
なんで、いつもあと一歩踏み越える気持ちがなかったのだろう。
中途半端にいきることにも、将来を思って不安に感じることも、昔のことばかり気が滅入りながら考えることにも疲れた。
だから、いまは後悔しないように。
あと一歩、それだけ欲しい。
あと、一歩。
目を閉じて、生きることを終わらせるために飛び降りる。
そのための勇気。
それがあれば、
自分のことも、家族のことも、仕事のことも、未来のことも、
不安になることのない静かな所にいけるのになぁ。
なにも考えず
いまならきっと乗り越えれるはずなのに。
他には何も要らない。
あと一歩
いまはそれだけが欲しい。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
1歩足りない人生は、他人と比べてしまうからですかね?
なぜ自分だけ?と言う自問がいつも足枷のように、、、
自分もあと1歩足りない人生です。
踠いて、抗って、苦しみ抜いてる毎日ですわ。
あと1歩届かない悔しさだけが、自分の生きてる証です。
ななしさん
上手くいった成功体験がない。
一生懸命頑張ったけど、上手くいかなかった。
そんな記憶が身体に染み付いて、成功や幸せが怖い。
正しい努力は必ず実を結ぶ。あと一歩が足りないのは全部自分のせいでした。初めの一歩は花を咲かせるために踏み込まなきゃ。
ななしさん
お返事ありがとうございます。
励ましてくれた小瓶のことは忘れません。
でも、積み重なった過去は拭い去ることがどうしても自分の中では整理がつかずできません。
あともう一度とどれだけ後悔を重ねればよいのでしょうか?
それを思うとこれからの道が億劫になってしまいます。
申し訳ありません。
お返事頂いたこと大変嬉しく思うのですが、
今の自分ではどうしてもまともな思考が出来ず、
ネガティブなお返事しか返せそうにありません。
どうか、どうかお許しください。
ななしさん
あと一歩踏み出すということはとても大事なことですよね。
でも私も毎回あと一歩踏み出すことができません…
でもそれは小瓶主さんだけじゃないはずです。
自分が生きていることに誇りを持てばいいのです。
ななしさん
主さんの他の小瓶も拝見いたしました。
私は主さんと似た性格、行動様式の人間のようです。
ぜんぜんまともに生きれてません。そしてやはり、死ねてません。
あなたに、こうしましょう、とは言えません。ただ、同じように人生を生きてしまって、やはり苦しんでいる人間はいる、とお伝えすることができるだけのようです。
あとひとがんばりが不足、ばかりの人生。積上がると恐ろしくなります。
手遅れ感満載で。
そう、それでもやはり、もう一回。なのでしょう。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
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