先輩、引退おめでとうございます。今日のパフォーマンスを持って引退でしたね。お疲れ様でした。私はやっぱ貴方にいて欲しいです。今日最後の文字を書き上げる先輩を見てそう思いました。真剣に筆と向き合う先輩をいつまでも見ていたいです。心が躍るんです。嘘じゃないんですよ。まだ私の側にいて欲しいです。寂しいってだけです。4年間も面倒を見てくれた先輩が居なくなってしまうのが。先輩っていうよりお母さんとか、お姉ちゃんとか、それから憧れの人でもありました。寂しいです。こんなに早くお別れが来るとは思っても居ませんでした。あっという間の4年間でした。一言じゃ表せないんです。先輩に焦がれているって言っても変だし、好きとも違うし、なんなんでしょうね。側に居てほしいんです。私の目をみて話して欲しいんです。私を見て欲しいんです。いつものテンションで、普通の話題をいつもの声で。別に先輩のどこを特別に好きとかじゃないんですよね。好きとも違うのかな?女子校に通っている身としては分からない事だらけです。多分構って欲しいんでしょうね。まだ居なくならないで欲しいです。まだ伝えきれてない事、後輩として果たせていない役目、話したい事、沢山あるんです。日常に先輩が何気なくいて欲しいです。少しだけ話せるだけでも良いから。こんなに早く居なくならないで欲しい。まだまだ一緒に居たかった。私の知らない所に行ってしまうのが寂しいです。こんな取り留めのない文章ですみません。一文でいうなら、私のそばで私の事を見てよそ見しないでずっと一緒に居て下さい。っていうのが結論かな。
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