頑張ってるってどこまでで、頑張ってないってどこまでですか。
私は生きるのが精一杯で、今という瞬間を生きることに命がけです。
別に圧倒的な悪がそこにあるわけでもなく、あったとしてもアニメみたいに特別な力でかっこよくぶっ倒せるわけでもない。
地味で鈍い憂鬱や煩わしさが常に纏わり付いていて、取り払う方法がわからない。
あと何回不幸が襲ってきて、あと何回泣くんだろうと思うと、途方に暮れる。
生きていれば幸せなこともあるだとか、生きたくても生きられない人もいるんだから死にたいなんて言うもんじゃないだとか、そういうデフォルトの綺麗事なんか聞きたくない。
はっきり言って、そんなの知ったこっちゃない。
別に死にたいんじゃない。ただここから居なくなりたい。消えたいだけだ。全部面倒だから。
考えることから逃れたい。生きることを休みたい。それだけなんだけどな。
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死ぬのも生きるのも面倒ですね。
精神疾患を発症し、何度試しても自殺が出来なかったから、障害者になろう生活保護で暮らそうとも思ったけど、通院したり役所に相談したり繰り返すのも、分かってもらうのも大変に苦労しそうだと思い、
それなら挫けそうな気持ちを誤魔化しながら、まだもう少しと社会に残留してます。
死のうなんて甘いんですよ、自分に言ってるんですけどね。
痛かったり苦しかったり、死ぬ苦しみに耐えられる程、生きる苦しみを味わってないから出来ないんですかね?
出来る人はどれだけ本人にとってどれだけ壮絶な生き地獄だったんでしょうか。
ななしさん
生きるのを休むって、主さんの中ではどんなイメージ?
誰も自分を知らない場所で、草原に大の字で寝転がって、空を見て深呼吸、みたいな?
でも主さんは、そんなシチュエーションを用意されても安心して休めないと私は思う。
だって「後何回不幸があるか」て心配事は、どんな生き方でもどんな場所に行っても生きてる限り続くものだから。
生きることを休むには、環境よりまず自分の心を休めるモードにしないと…具体的にいうと「後何回不幸があるか」って心配事を頭の真ん中から外さないといけないんじゃないかな。そうしないと、どこにいても何をしてもあなたは休めない。
逆にそれが出来れば、忙しく動きながらでも心が壊れなくて済む。
生きることを休める場所じゃなくて、休める心を作るにはどうしたらいいかってことを探してみたらどうだろう。
他人に素直に吐き出せるとか、責任感から全て抱え込もうとしないようにとか、立場的にこうあるべきって自分にプレッシャーかけるのを止めるとか、プライドを捨ててみるとか。
そういう自分にはなれないかな。
そしていつ来るかわからない心配事については、それが来た時に備えてやっておくことを思い描けばいい。
例えば「地震がきて家族が死んだらどうしよう」じゃなくて、「いきなり地震で家族が死ぬこともあるかもしれないんだ。いつも仲良くしよう、感謝を伝えよう」て思えばいい。同じ悲観的な想像でも、心を前向きに保つことは出来るよ。
全てはあなたの心ひとつだと思う。
ななしさん
引きこもりになってしまえば?
ななしさん
わたしも数十年生きてきて、死にたくないと思った時間なんて一瞬でした。
圧倒的に死にたかったし、今も死にたいです。
この先ずっと多分死にたいです。
わたしの恩師も30年間うつ病ですよ。
人生一度きりなんて重くとらえないで、適当に生きて適当に死にましょうよ。
死ぬのが悪いことなんて一ミリも思いません。自然なことじゃないですか、人間はいつか死ぬし
でも死ぬのもそこそこ面倒で、生きるのも面倒で本当に消えちゃいたいですね。
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